台風十八号
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   雨も風も結構酷かったけど ほとんど被害も無く通過してくれた

   あ、一番心配だったロスナイの所から やっぱり雨が吹き込んだけどね

   それでも、400ミリとか言う予報からすれば その量は微々たるもの

   もし、吹き込まれたら こんな程度じゃ済まないと思ってた

   だから、ロスナイの下の床に 古くなったタオルケットなんか敷いて
   万全の準備をしたりして..

   ホッとする反面、なんか肩透かしを食った感じ..^^;


   今、風で撒き散らされた 道路の落ち葉とかゴミを掃除してきたところ

   被害と言えば、こんな程度かも..


   きっと、ななちゃんが守ってくれたんだと思う

   この家と、ロスナイと、そして私を.. 

   あの、小さな身体でさ^^

   ほんとにそう思うよ


   ななちゃん、ありがとね (^人^)
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編集 えむ : って事は 娘さん、二代のななちゃんに守られてるんだ^^
編集 えむ : あれ? 今のななちゃんは黒猫だよね?
編集 yuma : 娘の守護霊は黒猫らしい。先代は真っ黒じゃなかったんだけど^^;
編集 えむ : あ、娘さんの守護霊、先代のななちゃんかもよ?
編集 えむ : ななちゃんと一緒にね^^
編集 えむ : どんな困難にも立ち向かって行けるような気がする
編集 えむ : ななちゃんが守護霊になってくれたら、めっちゃ嬉しい^^
編集 yuma : 災害やら事故今のところないもんね。ほんとにそういうのに守られてるのかなと思うよ
編集 yuma : うちの娘。お寺で占いしてもらった時、守護霊が強いって言われたらしい
編集 yuma : たぶんそうだと思う。
編集 えむ : なんだろね? この感覚..
編集 えむ : ななちゃん、ほんとに私を守ってくれてるんだって思うの
編集 えむ : なんかね、私の周りに ななちゃんの温もりを感じるの
編集 えむ : 理屈とかじゃなくてさ 心からそう思うんだよね
編集 えむ : これ、不思議だけど ほんとにそう思うんだよね
編集 えむ : ほんとに、ななちゃんが守ってくれたんだと思う
編集 えむ : それがあの程度で済んだんだものね
編集 えむ : だから、ついに我が家も.. って、覚悟してた
編集 えむ : すっごい予報が出てたでしょ、雨の量とかさ 尋常じゃない
編集 えむ : でもね、ロスナイの所もだけど、今度の台風..
編集 えむ : スナイロ? そりゃ間違えるわ(笑)
編集 yuma : これからもずっとえむさんの事守ってあげてね
編集 yuma : ななちゃん魔法も使えるかな
編集 yuma : この前ね、某所で「スナイロ」ってあって、この人の家にもあるんだ~と思ったらロスナイと勘違い。スナイロユンク、キャラの名前だった^^;
編集 yuma : ロスナイすっかり馴染んだ~