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   向けないでいる

   後ろばっかり 振り返る

   二ヶ月経っても 心の中は 整理できない


   人と関わる事の 虚しさ、そして無意味さを
   嫌というほど思い知らされた あの夜

   もう二度と 人を求める事はすまいと 心に誓った


   人間なんて 所詮、いい時だけのお付き合い

   バカ言って関わってりゃいいのさ

   だけど、本当に助けて欲しい時 人は誰も助けてはくれないよ


   それを 教えてくれた人

   その人からのメール..  返事ができない

   今更..
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編集 えむ : こちらの思いを真摯に受け止めてくれる なかなか出来ない事だよ
編集 えむ : 精神的に支えになってくれる人.. それが一番だと思う
編集 えむ : ま、お金の事は別としてね^^
編集 えむ : ううん、yumaさんタイプが本当に困った時に頼りになる人だと思う
編集 yuma : 損にも得にもならない人σ(*´ェ`*)だと思う・・・役にたたんのよ
編集 えむ : 本当に信頼できる人だと思ってる
編集 えむ : だから、yumaさんの言葉には嘘が無い
編集 えむ : yumaさん、お上手が言えない人だと思う
編集 えむ : 口先だけなのか、本心からなのか..
編集 えむ : 文字や言葉だけでも人の心って分かるものだよ
編集 えむ : yumaさん、ほんとに心配してくれてたもんね
編集 えむ : 見えたよ、yumaさんが泣いてくれてるところ^^
編集 yuma : 一緒に泣いてくれた人がいてちょっとほっとした。私は遠くで泣いたけど見えないもんね
編集 yuma : 自分ちの猫ならそんな事しないでしょ。嫌がらせかな
編集 yuma : わぁ~近所付き合いもこじれると怖いな
編集 えむ : 色々考えて行動しなきゃならないから ご近所づきあいも難しいよ^^;
編集 えむ : その人なら何とかしてくれると思ったんじゃない?
編集 えむ : 家の前に猫の死体が置いてあったとかね
編集 えむ : それだけ猫好きなのが分かってるから嫌がらせとかもあるらしい
編集 えむ : 今でも毎朝フードをあげて手を合わせてるって..
編集 えむ : そのオバチャンの家にはまだ七体の猫の遺骨があるんだって
編集 えむ : 今でも時々、お菓子とか差し入れしてくれるの^^
編集 えむ : 処置をした夜も 知らせたら来てくれて 一緒に泣いてくれた
編集 えむ : ななちゃんに今の内に一度会っておこうかって言って来てもらった
編集 えむ : ななちゃんの具合が悪くなった時、会いにきてくれた人..
編集 えむ : ななちゃんのノラ時代を唯一知ってる裏のオバチャン^^
編集 えむ : だから、ご近所で猫の話ができるのは たった一軒だけ
編集 えむ : 嫌いな人は徹底的に嫌う そこは犬よりもハッキリしてる
編集 えむ : だから、迂闊な事は言えないの  猫って好きな人は本当に好きだけど
編集 えむ : でも、そのご近所さん 猫が大っ嫌いなんだよね
編集 えむ : うん、兄貴の時にはホントにご近所さんに助けられた^^
編集 yuma : 出来る事と出来ない事あるけど^^;
編集 yuma : 身近な人には助けを求めて欲しい
編集 yuma : ななが事故にあったときバスタオル持ってきてくれた人とか主人が倒れたとき翌日の子どものお弁当作ってくれた人とか
編集 yuma : でもご近所さんとか困った時はお手伝いすると思う。友達云々より身の回りに手が届く人。助けられてきた
編集 yuma : σ(*´ェ`*)そういう友達いない。
編集 yuma : でも助けられる事はちゃんと助けてくれるのでは・・・
編集 yuma : ちょっと価値観が違ったかな?