粕汁
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   粕汁の 匂い漂う家の中
          きっと届くね 兄のとこまで
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編集 えむ : あ、そですね^^;
編集 orfe : もう一戦挑むつもりなら太りすぎないようにな(笑)
編集 えむ : 意外とストレス解消になってるのかも..^^
編集 えむ : そして、その後にやたらと甘い物とか食べたりして..(笑)
編集 えむ : ま、私も幸いひとりだから誰はばかる事無く泣けるし
編集 えむ : 私の何倍もお辛かったと思います
編集 えむ : 風さんの場合は本当に最愛の奥様ですものね
編集 えむ : 風さん、お気持ちすごく良く分かります
編集 えむ : 時間だよね、それしかないよね
編集 えむ : 譲二クン、ありがと^^
編集 : つまらない事言ってごめんね
編集 : 大声出して泣けば良いんだよ
編集 : 寂しかったら
編集 : 酷かったよ
編集 : ここには書けないけど
編集 : 妻を亡くした一年目は
編集 譲二 : 貴女の楽しい事、嬉しい事の記憶にすんなりと同化していく日まで・・・・焦らずにネ。
編集 えむ : ま、焦らないでやってみます^^
編集 えむ : 季節季節に想い出があるから..
編集 えむ : でも、みんなに一年は仕方がないって言われます
編集 えむ : 時間が薬かもしれませんね
編集 orfe : 春や聴け 節の分け目は寒けれど 君が冬を忘る日は来る
編集 えむ : ちょと薄味だったけど、ま、そこそこ..^^
編集 えむ : 舌なめずりしてるかも..^^