emu's diary
** 想ひ紡いで **
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Category
想ひ..
2010 02/03 10:01
姿
Category :
想ひ..
*
黙々と 駅に向かいし人の波
兄の姿を そこに探して
*
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コメント (33)
名前:
コメント:
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えむ
:
たむ爺独特の世界.. 情景が目に..^^
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たむ
:
骨を焼く 女松の風がなぶる背の ほつれ毛きみを いとほしく
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譲二
:
頼朝だったかにゃ?
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えむ
:
儚いねぇ
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えむ
:
朝に紅顔ありて夕べに白骨となる
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えむ
:
それって誰が詠んだんだっけ?
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譲二
:
露とおち 露と消えにし我身かな なにはの事は 夢のまた夢
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えむ
:
って、今だから言えるんだけど..^^;
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えむ
:
いつそうなっても後悔のないように お姉さまには優しくね^^
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えむ
:
ま、仕方がない面もあるんだけど、別れなんていつ来るか分からない
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えむ
:
私もその繰り返しだった
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えむ
:
素直になれない そして、後で自己嫌悪に陥る
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えむ
:
なんか、思いとは裏腹な態度を取っちゃうんだよね
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えむ
:
譲二クン.. わかるよ、そういうの
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えむ
:
してるんだろうなぁ.. きっと
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えむ
:
でも、多かれ少なかれ 残された人達は誰でもこういう思い
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えむ
:
なんかそんな感じなの
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えむ
:
哀しむっていうより、なんか胸に痞えたものが取れないというか..
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えむ
:
うさこさん、おひさ~^^
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譲二
:
僕も親無し・・姉一人の二人兄弟です。会うと冷酷に振舞ってしっまうんだ。身につまされるョ。貴女を見てると。
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うさこ
:
みていて哀しむよ。笑顔で暮らして安心させてあげてね(*^_^*)
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うさこ
:
そんなに哀しんでいたらお兄さんが天から
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えむ
:
これからも、死ぬまで..
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えむ
:
こういう思いは背負っていくしかないよね
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えむ
:
ま、いろいろとね^^;
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えむ
:
後悔する気持ちがあったりして..
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えむ
:
生前の兄に対して自分のとった態度とか、言った事とか
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えむ
:
それに、余りにも突然だったしね
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えむ
:
ただ、二人だけで暮らしてきた期間が長かったから..^^
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えむ
:
兄とは特別仲が良かったわけでもないんだけど
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えむ
:
譲二クン、ありがとう
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譲二
:
貴女にとって最愛のお兄様だったのが痛いほど判るよ。いつか素敵な思い出となることでしょう。お気持ち察しますョ。
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えむ
:
いるわけないのに..