2015年07月の記事


焦げた鍋
日が暮れて
少し散歩に出てる間に
妻が鍋を焦がして家じゅう煙だらけ。

「はやく食べへんから、おかず焦がしてしもうたやないのっ!!」と妻。

「はい、すみません」と私。

何度も何度も焦げた鍋を手入れすのに疲れてきた。

あした、焦げたあとの手入れが簡単な
ダイヤモンドを含んだコート鍋を買いに行こう。
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七夕
7月7日は、たいがい雨。

今年も、星が見えませぬ。

何事もないしあわせな日常に感謝。

みんな無事でありますように。
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妻に用意した夕食
午後7時になっても妻が目ざめない。

で、私が妻に用意した夕食は
カレーライス、コロッケ、鮭の塩焼き、生キャベツのサラダ

「あたたかいコロッケ、おいしいで♪」と声をかけると起きてきた。
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今日の夢
誰かから、白いフィルターのタバコをもらって
すごくうれしい私。

マイルドセブンだと思って喜びながら喫うと
思っていたより強烈なタバコで
むせ返りそうになった。

もらったタバコのデザインは
白地に小さな星がたくさん。

青いラインが無かったような・・・。
セブンスターだったのかな。


右横にいるIさん(故人)が
「俺は、こうやって撃つねん。」と
右手で持っている拳銃を横むけにして撃った。
脇が開いて肘が曲がっている。

「へんな撃ちかたやなあ。」と思っている私。


仲のよかった誰かさんと気まずくなってしまった私。

まるくて白いテーブルに椅子がよっつ
そのひとつに座っていると
左側の椅子に、昔勤めていた会社のひとが来て座った。
私には無い男気のあるひとだ。

先ほどの気まずくなった誰かさんと三角関係にあるようだ。



一般市民が何人か集まっているところに
物騒な何者かが複数で襲ってくる気配。

防弾チョッキを着た警官らしき数名が
襲われそうになっているひとを救おうと
階段を駆け上がる。

とっさに何も持っていない私は安全靴を履いて
そばにあった鉄の棒を手に持って警官のあとを追う。


そこで目がさめた。
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