2011年01月の記事


サムい生活
寒くて 寒くて

しょうがなかったので

身体を温めるために

お風呂掃除して湯をいれた。

ついでに

湯たんぽ3個分のお湯を沸かしていれたら

体が火照ってきて

だるくて だるくて

お風呂に入るのが

おっくうになってしまう。

このしんどさを取るためには

やっぱり、お風呂に入るのがいちばんいいのかも・・・。(^^;)
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久しぶりに しあわせすぎてこわい
午後5時すぎ
久しぶりに昇ったばかりの大きなお月さまを見ることができました。


photo by samuasura from OCNフォトフレンド

午後5時半頃
久しぶりに
FMラジオで吉永小百合さんと賠償美津子さんの歌を聞くことができました。

午後8時頃
何十年かぶりに
石榴をいただくことができました。


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妻の気持ちに感謝
家に帰ると焦げ臭い匂いがして
お鍋がまっ黒くろけになっていた。

妻が私の好物のおでんを作ろうとして火をつけたまま忘れてしまったようだ。

もちろん、妻の気持ちに感謝こそすれ
せめたりなどは一切しない。

が・・・本人が度重なるおなじような失敗を残念に思い
疲れてしまっているようす。

ふとんを敷いて妻のお気に入りのゆたんぽに熱いお湯をいれて
「お疲れさまでした。」と声をかけると
さっそく寝床に入って、眠ってしまった。

ほんに、おつかれさまでした。


photo by samuasura from OCNフォトフレンド
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震災から16年
ひとは誰も、あしたのことは分からないもの。
私自身、いつ事故やなんかで命尽きるともかぎらない。
いつかは、ひとや家族、自分自身ともさよならをする日がやってくる。
そう思うと、ひとや家族、自分の
いまある存在(命)がとても愛おしく感じる。


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感謝
朝から、たまっていた洗濯物をかたづける。
晴れているのに、粉のような雪が舞っていた。

昼から、しめ縄や古くなったお札を神社にっ持っていった。

私個人的には、しめ縄を普通のゴミに出しても平気だし
しめ縄を飾る必要性も感じないが、妻がそれを許さない。

しめ縄を飾ることで妻の心が落ち着くのならば
それはそれでじゅうぶんご利益があるとも言える。

家に帰ると妻が
「蕎麦が食べたい。」と言うので家族全員で
甲山の近くにある蕎麦専門店に行ったが
午後4時を過ぎていたのですべて売り切れで閉店になった後だった。

そこで甲山大師(神呪寺)下の茶店で関東炊きを食べることに。

家族で関東炊きを食べていると
やや高齢なアメリカ人が入ってきてコーヒーを注文した。

なんでも高名な尺八演奏家なのだそうな。

その演奏家と会話を交わしうれしそうにしている妻子を見て
連れてきてよかったと思った。

無神論者の私だが
大病を患って、今夜までの命と宣告された妻を奇跡的に生き返らせてくださった神さまに
心から感謝をしている。


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あいまいな記憶
日曜日に出かけると思っていた妻が
「今日、出かける。」と言うので駅の近くまで送っていった。

外に出たついでに米と牛乳と砂糖を買って帰る。

富山県産こしひかり 5Kg 1890円
牛乳 乳脂肪3.6タイプ 145円
グラニュー糖 ビニル袋入り 1Kg 225円

品物によっていつも買っている値段と微妙に違っている。
少し不思議に感じながら買って帰ったが
買ったお店がいつもと違うお店だったからなのだとあとになって理解した。

かなり頭がボヤけてきている。



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まどろみ
少し疲れていたこともあり
15日の土曜日は年休をとって休むことにした。

夜遅く
妻子3人分のゆたんぽにお湯をいれてから
「あしたの朝は、ゆっくり眠れる♪」と思って
安心感に浸りながら床についたが
ひどい悪夢を見て
いつもより早く目覚めてしまった。

朝のまどろみって
気持ちいいものかも♪

photo by samuasura from OCNフォトフレンド
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つきあい
私は、かなりの対人恐怖症。
かなりの人見知り。
できることなら家に閉じこもって、
苦手な整理整頓を少しでもぼちぼちと進めていきたい。

が、正月ともなると妻の実家へ行き親戚付き合いを余儀なくされる。

複数の家族が集まってお寺参り。

思ったとおり、他のひとたちのペースが速く
ゆっくり拝観することができなかった。

ひとりで行動したいと思うのは
私の我がままだろうか?

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