2007年08月の記事


samuasura 's Diary
耐え忍びながら生きることはできても

我慢しながら生きていくことはできない

ほかのひとに「歩け」と言われても

ほかのひとが決めた道を歩くことはできない

自分の道を自分の足で

歩いていくことはできる

どんな道であろうと・・・。
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samuasura 's Diary
戸籍には載っていない従兄が亡くなったという知らせがはいり
お通夜に行ってきた。

受付で住所、氏名、個人との関係などを記入することになり
個人との関係で、ちょっと迷いながら「親戚」という項目に○をした。

喪主は、ご先祖さまの墓で出会ったあの子孫がつとめていた。

ほとんど知らない顔ばかり・・・。

故人と私の関係
私の本当の血筋を知っているひともほんの僅かのひとのみに・・・。

通夜が終わった時点で
知らせをくれたそのひとにお礼の挨拶をした後

親類縁者に設けられた食事室には入らずに帰ってきた。
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魔法のことば
悲しみをよろこびに
絶望を希望にかえる
まほうのことば

「ごめんなさい」

「ありがとう」
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声をかけることもなく
なんの見返りも求めず
知らないところで
知らないひとのしあわせを祈る

愛?
恋?
未練?
執着心?
よけいなおせっかい?

本人に知られることなく
しあわせになってほしいひとの
しあわせを願う

そうすることが
そうさしてもらうことができれば

それが私のしあわせ
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墓参り
不倫は、いけないことだけど

ご先祖さまの不倫がなければ

私がこの世に生まれてくることはなかった。

両親の墓参りをしたあと

戸籍には載っていない実のご先祖さまの墓に手をあわせようといってみたら
そのひとのれっきとしたご子孫が
墓参りにきていた。

心のなかで手をあわしながら
私のことを知らないであろう
ご子孫に会釈して通りすぎた。
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廃人のように・・・
何も考えずにいたら

朝、ゴミを出すのを忘れてしまった。
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samuasura 's Diary
なにもかも すべて

自分の心との戦い


あしたも おだやかに

すごせますように
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