焦げた鍋
日が暮れて
少し散歩に出てる間に
妻が鍋を焦がして家じゅう煙だらけ。

「はやく食べへんから、おかず焦がしてしもうたやないのっ!!」と妻。

「はい、すみません」と私。

何度も何度も焦げた鍋を手入れすのに疲れてきた。

あした、焦げたあとの手入れが簡単な
ダイヤモンドを含んだコート鍋を買いに行こう。