2010年05月の記事


何かを守る為

何かを捨てなければならない


   
守られたものは 捨てられたものを

   
捨てられたものは 守られたものを

   
ただ 


気づくこともなく

   
誰かを責めて 


そして 


愛して
コメント (0)


涙など 流さなくても

この心は

溢れる悲しみを 知っている


深く 沈みこむほどの


涙など 見せずにすむなら

この心は

ただ 耐え続けるだろう

ぶっける先の無い 哀しみを


語らわずとも

わかりあう者を求め

流離うのかもしない

涙見せずに
コメント (2)

心に描く

寂しくないですか?

哀しくはないですか?

心が 少し疲れていませんか?


きっと あなたは 今・・・


僕は 傍にいます

あなたの 傍に


寂しくないですか?

哀しくはないですか?

心が 少し疲れていませんか?


想いは 同じです 僕も・・・

幻 見てしまう


大丈夫 想いは 繋がってる
コメント (0)

そっと聞いて

哀しくて 涙も流れないのなら

  

代わりに 言葉にすればいい

  


そっと歌にして 流せばいい


  

誰かがきっと 知らないふりして

  


そっと聞いてくれるから


  

そっと聞いてあげるからね
コメント (0)

存在

あなたは あなたのままでいてください

僕も 僕のままでいます


似ることはできます

似せる事は 苦しいです


僕を 誰かで覆わないで

僕を 誰かの代わりにしないで


僕は 誰がにとって

あなたは 誰かにとって

大事な人なのだから


そんな人に まだ出会えていなくても

また 出会えていて 気づかなかったとしても 

あなたは あなたのままで

僕も 僕のままでいいのです


此処に いる事が 大切なのです
コメント (0)

流れてゆく

流れてゆくものは 美しい

   

涙にしても 愛にしても

   

時や雨や小さな風や

   

それらが生み出す季節にしても

   

それらが告げる別れにしても
コメント (2)

手のひらの幸せ

この頃

いろんな意味で
すべてが間違っているように思う


そう思うこと自体
すでに間違っているんだろう


ただ朝が来て
夜が来て

普通にベッドに眠れることを

幸せだと思う人もいれば

退屈で不幸だと思う人もいる

幸せと不幸の違いが
ただの心の持ち方とすれば

あまり考えもしないで

手のひらに軽く乗せるくらいが

ちょうどいいのかもしれない

でも人生は

口を開け

その間違いを待っている
コメント (2)

虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです
コメント (0)

花を見てきれい

花を見てきれいだと思えたら


季節の風を感じて気持ちいいと思えたら


それだけで



 

生きている意味がある



自然が私たちに与えてくれる


とても大切なものを


感じることができたのだから
コメント (4)

きみになる

この心を形にしたら


  

たぶん、少しづつ


  

きみになる


  

その形を心にしたら


  

たぶん、無口な


  

僕になる
コメント (0)

誰も居ない部屋

カーテンの隙間に映る 茜色

失った時を探して 入り込む


壁にかかる 印のついたカレンダー

時間だけが消されてる


脱ぎ急いだままの 服

力なく 椅子の背を借りてる


ボードの上の電話機

点滅しつづける 小さなボタン


カーテンの隙間に映る 夜色が

失った時を ひっそりと覆ってゆく
コメント (0)

ないものねだり

一つになれないのに


一つになりたがる


傷を 抱きあう者だから


一つになっても 傷口を塞げずに

一つになっても 信じきれない


だから


なお


一つになりたがる
コメント (0)

ありがとう

やさしさを

ありがとう


わたしのことを
気遣ってくれて
ありがとう

わたしに
声をかけてくれて
ありがとう

わたしを
受け入れてくれて
ありがとう

わたしを
励ましてくれて
ありがとう

わたしを
見守ってくれて
ありがとう

あなたの
やさししさに
感謝します

心から
あなたに
感謝します

やさしさを
ありがとう
コメント (0)

たまらなく

なぐさめてほしい

僕を

今日は あったかな

ぬくもりが ほしいのです

優しく包む人肌が 恋しいのです

今日は 泣かないけれど

こぼれでそうなんです

今日は
コメント (0)

背伸び


背伸びは 似合わないね

疲れてしまうだけで 心は 曇るばかり

溜息だって 重いからね


背伸びはしたくないね

確かなものとしたい 今この歩みを


誰かに誇るものでなく

良かった と 言い切るために


背伸びはしたくないね
コメント (0)

ハンカチ

涙をぬぐう ハンカチを下さい

あなたの胸にある

ぬくもり と いう ハンカチを


どれだけ 泣き濡れても

すぐに 乾かしてくれるはずだから


涙をぬぐう ハンカチを下さい

あなたが胸に仕舞う

愛しい人に 渡す ハンカチを


いつでも 傍にいると

安らぎを 与えてくれるもの


どうぞ ハンカチを下さい

あなたの胸に 仕舞われたハンカチを

僕に
コメント (0)