魚拓

月刊・酔い心地　【3月7日特別号】

日本人が絶対、肝に銘じておくべき事実・・・。


忘れもしない2011年3月11日に、福島県の第一原発が
メルトダウンまで陥った一号炉、原因はコメの国の大手
ゼネラルエレクトリック社の在庫一掃セール。
欠陥製品の沸騰水型マークⅠで設計・製造から試運転まで
全てゼネラルエレクトリックが行っていた。
コメの国がいち早く「ともだち作戦」を始められたのも
お涙頂戴にコロッと騙される国民性を十分わかっていて
日本が開発した放射能拡散予想システム(SPEEDI)で
こうなる事を知っていた上でのパフォーマンスなの。

当時共同で設計に参画していた東芝が外部電源施設は
後方の高台に作るべきと強く指摘していたのに
GE社はガンとして一切聞く耳を持たなかった事です。
水・特に海水に弱い電源施設を海抜ゼロ地帯に、しかも
万一のバックアップ用を地下に作る方がおかしい訳で
案の定、全電源喪失で最悪の事態に陥ってしまった。
発生した水素を排出するベントが停電で出来なくて
さらに異常な圧力となって排出弁が開かなかったら。
被ばく覚悟で社員が炉心部まで行き手動のベント作業。
その甲斐あって今に至ります。

根本的な考えは人種差別、黒人じゃない日本人も黄色人種。
彼らは白人以外をこの世から消滅さる事が真の目的だから。
ちなみに空母で被爆したコメの人も全て混血ヒスパニック系。
純粋な白人は決して手を染める事をしないのね。
ドイツ人のユダヤ虐殺や中国のモンゴル弾圧浄化政策も
いかにも非人道的だと世界に向けて紳士ヅラしているけれど
本音は各国のやり方があからさまで露骨だから。

日本が国家予算にも匹敵する費用をねん出し放射能除去装置の
(ALPS)を〇ランスから買わされたのもコメの国が日本に行った強要。
事実上まだ机上の空論である特許を押し付けられて、
結局日本の東芝が独自開発した放射能除去フィルタで取り除いて
残存物は水と同じトリチウムだけにしていた事実　(ﾟдﾟ)！
俗にカモネギ・米の国にとって日本は限度額のないＡＴМ。
どんなに頑張っても絶対に常任理事国にはなれない。

★カバティーナ
https://youtu.be/pcaOjnSOnSE