夏の日
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   夏の日の 兄の面影 あちこちに
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編集 ジョウジ : 地震の事えむの事を案じてくれてるよ。
編集 えむ : この世の出来事とは無縁だものね
編集 えむ : 兄貴はあの津波も知らないんだよね
編集 ジョウジ : 悲しい思いでもいい思い出にしようネ。兄貴も喜ぶ筈。
編集 えむ : 月日の経つのは早いもんどすな^^
編集 ジョウジ : 日記休んで早1ヵ年~~
編集 テラ : 小さい時 ヘタまで食べて 爺やに注意されたことも
編集 えむ : テラさま、ヘタだけ残る食べ方は上手な食べ方どすえ^^
編集 テラマチ : 残るのはヘタ(下手)でしょう^^
編集 テラマチ : 整いました テラの落語と掛けて西瓜好きと解きます
編集 えむ : 西瓜.. テラさまの落語を聞きながらだったら食べられるかも^^
編集 えむ : 何につけても兄の想い出がね^^
編集 えむ : 母が亡くなったあとは兄と二人の生活だったし..
編集 えむ : 特別仲が良かった訳でもないけど、二人きりの兄妹だったから
編集 えむ : 四季折々に思い出します
編集 えむ : 亡くなってまだ一年経ってないのでね
編集 テラマチ : テラの下手な落語で 笑ろてもろて 西瓜も食べてもらうんどすけど^^
編集 テラマチ : まだ記憶に新しいから尚更かも
編集 テラマチ : 大好きだったお兄さんの思い出なんどすね
編集 えむ : ううん、胸が痛んで食べる気にならないと思う
編集 えむ : 私はもう一生、西瓜は食べないと思う
編集 えむ : 西瓜の事でちょっと揉めたりして..^^;
編集 えむ : でも、こんなに暑かったかなぁ
編集 えむ : 去年の今頃も..
編集 えむ : 兄貴、夏はよく短パンを穿いてた