記憶
*
   あの時の 記憶まざまざ蘇る
           先を急いで 鳴らすサイレン
*

編集 うさこ : 自分で生まれる時に決めてきたテーマをちゃんと生きなきゃ天で女神になれないよ
編集 うさこ : 私も苦しい時にこんなに苦しいなら楽になりたいと思いました
編集 うさこ : 天に召された時に、神様が喜んで迎えてくださる生き方をしないと
編集 うさこ : あのね、生きていないと駄目なの。どんなに辛くても生きていないと駄目なの。
編集 うさこ : うれし涙のコメントのところ拝読させていただきました。
編集 えむ : あったりして..^^;
編集 えむ : 何もかももう終らせたいと思うこともね
編集 えむ : 時々、もういいかな なんて思ったりしてね
編集 えむ : 経済的な事もあって今は不安ばっかり
編集 えむ : 今はなんか生きる目的も失ってる感じ
編集 えむ : 得意の放置ぷれいでした^^;
編集 えむ : 書く気は勿論、覗く気にもならなくてね
編集 えむ : 日記、なんか書けば書くほど虚しくなって..
編集 えむ : ログインもしてなかったの
編集 えむ : ずっと、しりと○へ直で入ってたもので..^^;
編集 えむ : 風さん、ごめんなさい
編集 : 独り言です
編集 : 何だか、寂しいな
編集 えむ : 一応、息だけはしてまふ^^;
編集 orfe : 生きろ!
編集 譲二 : まぁな・・判るよ。両親幼くして亡くしてるしネ。世間の冷たさも充分感じたョ。
編集 えむ : 日にちが経つほどに現実の厳しさがヒシヒシとね^^;
編集 えむ : そうだけど..
編集 譲二 : 何とかなるのが人生・・気楽に行かなきゃ
編集 譲二 : あまり根(kon)詰めないで・・柳に風で生きなきゃナ
編集 えむ : なんか現実に押し潰されそう
編集 えむ : 色々あり過ぎてちょっと集中力が..
編集 えむ : 譲二クン、風さん、ありがとう <(_ _*)>
編集 : 天国の妻が教えてくれたよ
編集 : お兄さんが言ってたて
編集 : 何やってんだ!
編集 譲二 : ここ2日ほど落ち込みEMUみたい。元気だせ!!
編集 譲二 : 大人の会話だからね・・・許せョ
編集 譲二 : かまくらの中で「いざかまくら」だったって@@
編集 譲二 : うちの事務所の社長の野郎は秋田の能代だよ。
編集 えむ : かまくらの中は意外に暖かいらしい^^
編集 譲二 : この歌で埋めて@@v!
編集 譲二 : それでは1曲・・灯りをつけましょ雪洞にぃ~~♪
編集 えむ : 痛いところを突かれたじゃん^^;
編集 orfe : 更新が止まっとるな。早く新しい歌で埋めんさい。
編集 えむ : うん^^
編集 譲二 : 貴女のお兄様を思う気持ちはお兄様も同様のはず。笑顔で生きれば喜ぶよ♪
編集 えむ : たむ爺、そんなひどい兄貴じゃなかったよ~(笑)
編集 えむ : そんな事したって今更どうしようもないのに..
編集 えむ : 残された人はみんなそうやって自分を責めるんだろうね
編集 えむ : 悪かったのは全部自分だと思っちゃう
編集 えむ : 今までの事がすべて美化されてしまう
編集 えむ : その人に目の前から忽然といなくなられると
編集 えむ : でも、人間て不思議だよね
編集 えむ : 恨んだり憎んだりした事もあったけどね
編集 えむ : 私にとっては良くも悪くも一番身近な人だった
編集 えむ : 二十年近くふたりだけで暮してきたんだから..
編集 えむ : でも、それは仕方がないよね
編集 えむ : あの日の朝の事は一生忘れられないと思う
編集 えむ : 譲二クン、ありがと^^
編集 たむ : あほすけべ 呑んべかいしょ無し博打好き ぐずぐず泣き虫 けど妹が好き
編集 譲二 : 気持ち切り替えるようにしないとね。兄貴の為にもさ@@
編集 譲二 : 俺が兄さんなら可愛い妹の幸せ願ってるよ。
編集 えむ : やってみようかな..
編集 えむ : いいかもね^^
編集 えむ : キッチンの模様替え?
編集 orfe : 前にも書いたけど、新しいことで埋めるのがいいね。色を変えてみるとか、場所の印象が変わることをするとよいかも。
編集 えむ : 毎日使う所だから余計ね
編集 えむ : それと、兄が倒れていた台所のワゴンの近辺..
編集 えむ : 救急車のサイレン、今も耳にするのは辛いです
編集 うさこ : おもいっきり哀しみを感じてみたら光がみえてくる。
編集 うさこ : 生きているから哀しみも感じる。でも哀しみを感じることを神は与えてくださる。
編集 うさこ : 忘れなくてもいい。傷は深いほど優しさは染みてくるものだから。
編集 えむ : でも、忘れる事のできぬあの朝..
編集 えむ : 思い出したくない記憶..