七七日
*
   忙しさの 中に過ぎゆく一日も
           四十九日の 時に紛れて
*

編集 えむ : だから、そんな兄に対して懺悔の気持ちで書いてます
編集 えむ : でも、現実は仕方なかったんだって..
編集 えむ : 後悔と申し訳なさでいっぱいで..
編集 えむ : ううん、全然逆なの
編集 えむ : 愛さん、おひさですぅ^^
編集 : えむさんに こんなに大切にされているんだもん
編集 : だけど お兄さんは幸せだね
編集 : 大切に重ねた時間も一瞬にして思い出になっちゃう
編集 : うん。時間が経つのは本当に早いね。
編集 えむ : 早いね、とっくに過ぎちゃった