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   永らへて 生きる命のこの先に
           想ひ馳せれば ただ霧の中
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編集 orfe : 死に方は選択できません。ってことを納得するのは難しいけど、そう。
編集 えむ : だよね
編集 えむ : 人は想いが深いほど言葉には出せない
編集 えむ : 志麻ちゃん.. お母様、良くなってよかったね^^
編集 えむ : でしたっけ?
編集 えむ : 人は生きてきたようにしか死ねない
編集 えむ : そして、その先にある結果は神のみぞ知る
編集 えむ : 今を精一杯生きる
編集 えむ : 思い煩うことなかれ.. って事ですよね
編集 えむ : orfeさん.. 分かってますよん^^
編集 志麻 : 肺炎は治ったみたい
編集 志麻 : 高齢の母の病気は先のこと誰も語らず誰も聞かない
編集 orfe : 先のことはわからない。わからないことには楽観も悲観も必要なしということね。
編集 orfe : ぶっ!そういうつもりで言ったわけじゃないw
編集 えむ : そんな感じだったから..
編集 えむ : 兄貴、一瞬の内にお花畑に旅立ったような
編集 えむ : でも、兄貴の最期を思うと それもアリかも..
編集 えむ : それって、もう天国に行ってたりして..(笑)
編集 えむ : orfeさん.. お花畑かぁ
編集 えむ : あんなこともこんなことも丸見えじゃ生きていられないかも..
編集 えむ : tryさん.. まぁね、見えないから生きていられるのかもね
編集 orfe : 霧が晴れればお花畑かも(笑)
編集 try : 見えぬからちょっと期待もふくらんで見えちゃ詰まらぬあれやそれこれ
編集 えむ : なんにも見えない