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違う誰かの手を繋いでいても
視界の中に 僕が居なくても
守るべき人が 僕じゃなくても…

少しくらいは、君の支えになっていたかった
自分はちっぽけでも
僕だけの想いでも

必要とされなくても
僕は君のことを
ずっと ずっと
守りたかった

気付いてもらえなくても
君が立つ舞台の クロコでいても
そうやって 僕の愛を
何処かで繋がりながら
いつも いつも
そうやって 確かめていたかったんだ…