2016 10/18 16:37
Category : 君へ…
いつだって君の存在は
僕の光だから…
届きそうな気がして
何度だって
何度だって
指先ギリギリまで
腕を伸ばしてしまう
それはまるで
連なる無数の雲々の切れ間に射し込む
やわらかな陽の光のようで…
僕の光だから…
届きそうな気がして
何度だって
何度だって
指先ギリギリまで
腕を伸ばしてしまう
それはまるで
連なる無数の雲々の切れ間に射し込む
やわらかな陽の光のようで…