2021 謹賀新年
 新年明けましておめでとうございます。
 テレビで放映中の孤独のグルメスペシャルを観ながらのんびりと。



 おせちをちまちま食べながらだから纏まりが悪いと思う。うん、綴りたいことは4つはあるわね。しょうもないこと、難しいこと、技術的なこと、危険な香りがすること。時間はたっぷりあるし、ここは久しぶりに長文になりそうな感じ。

 一番綴りたいことは最後に持っていいくわ。とっても長くなりそうだから。それに話も難しいものになるかも知れないから。うん、元旦だから貯めこんでいた言葉たちを解放しようと思う。そう、綴りたくても綴れなかったことかなりあるもの。


 新着日記のカテゴリを300件に減らしています

C399 C378 C772 C158 C156 C120 C110 C104 C6 C50 C33 C218 C213 C1004 C692 C491 C911 C769 C797 C866 C1388 C1470 C1415 C1327 C584 C1156 C1357 C184 C156 C105 C1020 C155 C1260 C1268 C1266 C1265 C1262 C1269 C1263 C1264 C1491 C1539 C1485 C1482 C1477 C1540 C1495 C1494 C1593 C1512 C1417 C1357 C1355 C1296 C1186 C1247 C1204 C1200 C430 C1575 C1579 C1558 C1490 C1489 C1571 C1492 C1473 C170 C164 C117 C232 C196 C495 C1502 C1343 C1362 C1388 C1343 C1195 C1250 C490 C1511 C1294 C1270 C1187 C1186 C1151 C1100 C1099 C1071 C1070 C1064 C1052 C810 C250 C640 C378 C119 C445 C744 C1561 C1466 C1463 C1185 C1189 C1198 C1199 C1203 C1207 C1214 C1251 C1325 C403 C360 C884 C1420 C1355 C1219 C1208 1201 C1185 C1181 C1180 C1179 C1311 C1422 C1340 C1340 C1248 C1497 C1462 C173 C1566 C1570 C1386 C1349 C1419 C1398 C113 C699 C387 C473 C1549 C1419 C1217 C1125 C1095 C1150 C1124 C1091 C1066 C1065 C1089 C1087 C1152 C1160 C1197 C1216 C1249 C1441 C1176 C980 C976 C141 C140 C148 C150 C814 C784 C78 C1017 C311 C104 C1305 C1246 C1013 C565 C938 C1005 C565 C573 C635 C886 C18 C459 C837 C838 C409 C185

 自動で処理させることも出来るけれど、これらは全て目で見て読んで振り分けしました。うん、標準の新着日記をチェックしていた方はカテゴリの変化が分かっていたと思う。それらのカテゴリが無くなってリンクが途絶えたユーザーは30名くらいいました。ここここここ。もしくはここなどから読めるわ。

 その多くの日記を斜め読みだけど全て読みました。中には唯一のカテゴリの記事で、唯一の日記、つまり一件だけの日記なのに中身は「えへ ^^) _旦~~」と一行だけとかの「フルボッコにして穴に埋めたくなるくらい」の感情を抑えることが出来なくなるものが多くあったの。中には言葉の上下に改行を幾つもいれて、この人、大丈夫なの?と思えるものもありました。

 でもそれらは「しょうもないわね」と笑顔で流せるのですけれど、ちょっと許せない日記もあったの。それはね、同じ日記の使いまわしです。毎日、同じ構成の日記を書いていたの。中身を見るとコピペなのが直ぐに分かったの。それらは単に集客の為だけに書いていたのね。



 大掛かりなカテゴリの整理はこれで終了にします。これからは「日付のカテゴリ」と「タイトルと同じカテゴリ」を随時新着日記の公開欄から外したいと思う。勿論、ユーザーの日記には変化がありません。

 うん、日付のカテゴリの彼女のこと。

 間違い始めた最初の頃は随時日記に変更していたの。でもいつかは気が付くと思ってそのままにしていたのね。うん、それが積もり積もって相当な長さになっています。彼女はここの日記を読んでいた筈。いやそれとも足跡だけで読んでいなかったのかも。いや、それは考えられない。そうすると、ある意味天然なのかも知れないと思うこの頃・・・。


 Web Pianoのこと

 最初は一番最後に持っていこうと思っていたのですけど、指の準備体操が終わって軽快になってきたからここに持ってくるわ。うん、前回の日記で綴っていたよね。それ思っていること、綴りたい事の半分にも満たないものでした。ほんの少ししか綴れなかった。それはね、まだ気心が知れない方に長文なんて失礼かもしれないと思ったりしたの。猫氏や北の大地の奥様などとは違うもの。

 でも今回は猫氏と関りを持っているし、あのmanet女史とも関りを持っていたと知って気持ちが楽になったの。あぁ、もしかすると思いっきり厳しい指摘をするかも知れない。うん、言葉を優しく。

 まずは、これ 💗Web Piano 4
 そして、これ 💚web Piano の考察 と 💚web Piano の作業用

 日記の単独表示だから足跡も残らないしカウントも上がらないから気侭に開いて欲しい。というよりサイト全体が日記なんだから。それと拡張日記もメインページだけだから普通足跡が残らないの。

 上のWeb Piano 4がもしも猫氏が作ったのならフルボッコにして穴に埋めていただろうし、もしもmanet女史が作ったのなら「頑張ったね、30点」で笑顔で応えたでしょう。それくらい突っ込みどころが満載なんです。



 悲しいお知らせ。

 これから長文が始まるというときに子供とお出かけです。
 仕方がない、日記はいつでも続けられるのだから。

 そのうち、続く。
.

【2021 01/02 15:40】

 打ち終わりも打ち始めも少しの負けでした。満月の夜なのに。

 上のリンクの作業用のカテゴリを領域確保からメモ帳に上げています。それ、考察の先行作業用のページです。区切りの良い時に考察のページに上書きされるの。うん、バックアップも兼ねているわ。

 突っ込みどころが満載って綴ったけど・・・。それに続く言葉が見つからなかった。ソースを読めば技術が分かるの。うん、果たして難しい指摘が理解できるかどうか。CSSは勿論のこと、Javascriptも絡んでくるし、HTML構文の理解度もある。

 うん、ボタンの説明も一切しない状態で置いたのには、自分自身で試して欲しかったのもあるかな。日記は読み物。誰でも書くことは出来る。でも、Web Pianoのようなものはツールなの。規模にもよるけれど小さな小物かな。でも、小さくともJavaScriptを使う限り、それ相当の技術が必要なの。他のサイトのページで使っていたコードを、簡単にコピペで済ませられる代物じゃないわ。

 参考にしたサイトのコードをそのまま流用じゃ進歩がないの。そもそも参考先の作りが今一なんだもの。私だったら参考にもならないわ。



 私の環境は、fireFox body.offsetWidth:1536px body.offsetHeight:722px 。うん、モニターのサイズじゃなくて実際の表示領域のサイズです。その状態で 💗Web Piano 4 の感想を箇条書き風に。

 ・HTML構文に幾つもミスがあるわ。
 ・audio要素の中sourceは複数セットする時に意味があるの。ひとつの場合は要らないわ。
 ・画像の代わりにスタイルシートで全て賄えます。 
 ・audio要素にidを付けなくとも参照できます。
 ・onclickとonmouseoverの両方を付ければいいだけのこと。

 💚web Piano の考察のボタンとかの説明をしておくわ。

 最初にボタンが2つ表示されているよね。うん、サーバなのは分かると思う。これは表示された後でも切り替えできるから。エクラのサイトは言葉を置く以外は画像が20枚しか置くスペースがないよね。だからmp3ファイルは違うところから参照するしかないよね。それでね、最初はaratan...から参照していたの。そうしたら抜けがあるのよ。どうやらサーバがリファラー制限しているみたいなの。うん、だから手持ちのサーバに転送して置いたの。構成は一緒に。nancyan...のところは制限ないです。

 右側にある大きな円の下のボタンはクリックすると分かるけれど表示領域を広げる為なの。横幅が1500pxもあれば鍵盤の大きさも十分とれるけれど、1024pxなどは狭いの。だから広げてる。ツールが高機能になってもっと広い領域を必要な時は、左のメニュー欄を横に移動して消え去ってもらうことも出来るの。

 左上の左側のMOはマウスオーバーの略です。クリックするとトグルで有効になるわ。それとその隣はaudio要素のデータの状況を知るためにあるの。fireFoxだと時間インジケーターが青色だから綺麗なのね。

 これ、クラスの変更だけで実現しているの。とっても簡単なの。それらのコードは日記の中にあるの。それと、スクリプト本体はdisplay:noneになっていて見えないだけなの。そのページの本文の文字数は1万字を超えています。そのうちにそれらを表示させるボタンも付くと思う。


 
 ページのソースを読めば理解できる人とそうでない人もいるよね。うん、そのまま読んで理解できる人は相当なレベルと思っています。コードの表示と同時に、生成された要素のソースも表示させるから参考になれば嬉しい。

 難しすぎて挫折するか理解して成長するかは努力次第だと思う。
 完成までの長い道のりが楽しいのだからのんびりと。