2022年01月の記事


近況報告
 「後で書きます」って放置したまま数か月が経ちました。
 投稿時刻が元旦という日付が変わる5分前なのもあって余裕がなかったのね。
 
 さて、今日(4/29)は建前は「天皇誕生日」→「みどりの日」→「昭和の日」に変遷しているけど、実際は連休を少しでも長くしようとして設けた祝日。その祝日に合わせて💙佳馨さん(fn=3;user=kakei)の足跡のページに「💙💛💗お誕生日おめでとう」ってログメを付ける計画でした。勿論、ここの「new-diary」のIDで。

 そして💙猫氏(fn=3;user=midnight)の足跡のページには「💙ありがとうございます」って同時刻にログメを残すつもりでした。勿論、ここの「new-diary」のIDで。

 ログメの変更やクッキー切り替えは💗クッキー研究室のファイル更新システムで行い、準備を整えて、このシステム手帳のメニュータブ(M)の最下部にある「※標準のサイトを新規で開く」で試みたの。

 そうしたら足跡が付かないのです。カウントもアップしていないし。

 更新システムでは正常に「config.cgi」で変更されているし異常はない。超久しぶりだから照れて嫌がっているのかも。そんなアホなことなどある筈がなく単にアクセス規制の様子。そういえば、今、主流で更新している処(💛log3)はフレームセット限定なのにカウントが一切アップしなかった。うん、ログすら見ていなかったし、クッキー切り替えで自分の手持ちのサイトに自分の足跡なんて付けることはなかった。

 仕方がないのでスマホのWi-Fiを一旦切って4G通信にして、クッキー研究室から足跡付けを試みたの。そうしたら見事に足跡が残ったの。でもね、ここで致命的なミスを犯しました。足跡のIDを「log3」に間違ってしまったの。new-diaryなのに。

 💛log3は作っている最中です。スマホではエラーが出ています。

 アクセス規制の話。

 ホスト規制されているのは
 ・footprint_logger.cgi 足跡を付けるもの
 ・diary_comment.cgi 日記の新規コメントの投稿
 ・diary_editor.cgi 日記のコメントの編集 ※実は編集可能でした
 ・bbs_form.cgi 掲示板の投稿と編集

 これらは2月頃からです。うん、ここでちょっと無理をしてしまったの。💚このサイトの掲示板(100件表示)右上のマスコットで10件切替を開いて見れば分かるけれどデータ領域として一括で3千件領域を確保したの。処理間隔に気を付けて規制が掛からない範囲で処理をしたのね。うん、これは上手くいったの。

 でもね、投稿者リンクを上手く利用すればリンク集になることが分かり実装したの。上のリンクを開けばわかるよね。ひとつリンクミスがあるけど。うん、その数が3千件だから手作業は無理だからプログラムを組んだの。一度目は300msの間隔を空けていたんだけど・・・最後には50msで試みたの。

 そうしたら翌日には見事に規制が掛かってました。

 実は、この💙システム手帳を更新するための「diary_form.cgi」も規制に掛かっているの。でも、ここはホスト規制じゃなくファイル規制なの。main.html?user=new-diaryじゃ表示は出来るが編集が出来ないのをmain.html?fn=3;user=new-diaryと、fn=3を入れたの。これ場所によってはfn=2とかなるわ。うん、これによって今、こうして日記の編集が出来ているの。

 ともあれ、diary_editor.cgiが規制されるとコメント欄をデータ置き場にしたものは致命的な影響がでるのね。さっき「足跡取得ルーチン1.0」を更新したら中身は更新されたけど日付がそのままの状態。うん、そこコメント欄を使っているから。

 うん、佳馨さんのところに置いてあるコメントの続きを書こうって試みたけれど無理みたい。今のままじゃ。完全には無理じゃないけど。スマホで4Gからの送信は出来るから標準のコメント送信は出来るわ。でも、システム手帳は絵文字を置換させているから便利だし。喫茶店や異なるホストからでも転送機能を使って追記させることは出来るはず・・・。

 うん、💚コメント置き場とリンクを置くわね。これで追記できると思う。


【2022 07/25 10:15】

 💙fn,userなし → ?fn=3;user=new-diaryが追加される。
 💙fnなし → fnコマンドがないと記事番号によるeDispでの編集が出来ない。
 💙fn=4 → キャッシュ対策 css.href = "/home/css-2/" + dts + ".css" + (doc.URL.includes("fn=4") ? "?" + (new Date()).getTime() : "");

 

 日記の本文に画像があると罫線が消えます。
 ここはヘルの小部屋だから黒系の画像をひとつ。

 cssのhtml要素に「scrollbar-color:orange #fff;」を追加。
 #M1.disp以外は通常スクロールバーを表示するようにする。
 領域Bはインラインフレームも含まれるので選択できるようにする。

 システム:execCode-E
 commentEditEntryの文字置換内で絵文字を参照文字に。

 replace(/[\ud800-\udbff][\udc00-\udfff]/g,
  dt => `\x26#x${dt.codePointAt(0).toString(16)};`).

 ※参照への置換は中止。実態文字のままで送信時に変換。


【2022 07/30 13:00】

 💙メモ帳・日記帳のCSS ※領域Cに追記で表示されます。
 💚絵文字の取得 1f4 ※エントリーは右下の機能拡張のボタンで。リンクにpage=1f4があるからクリックと同時にその領域の絵文字を生成してスクロールします。

 まずは上の2つのリンクを開いて読んでみて欲しい。うん、そこでは💙💛💗などの絵文字が参照させずにそのまま実態文字で記述しているの。普通の全角文字と同じに使えているのよ。それでね、下に絵文字の記号集をコピペで貼り付けるわ。(勿論、編集フォームのeDisp上で)

/* -- _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
❇ 🧡コピペで使う 絵文字 記号集

❇ 🟥🟧🟨 🟩🟦🟪 🟫⬛⬜ 🔴🟠🟡 🟢🔵🟣 🟤⚫⚪
❇ 💗💙💛 🧡💚🤍 💜🤎🖤 💘💖💝 💓💕💔
❇ ⭕❌ 🔷🔹 🔶🔸 🔺🔻 🔳🔲✅

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ -- */

 execCode-BのpostEntry、execCode-EのcommentUpdateEntry関数の変更。日記の本文とコメントの編集送信時の文字置換として dat = dat.replace(/[\ud800-\udbff][\udc00-\udfff]/g, dt => `\x26#x${dt.codePointAt(0).toString(16)};`); この1行を追加しています。そして文字数取得ルーチンでも上のコードを通して9字になるようにしてる。

 参照された絵文字の実態への置換はexecCode-BのupDateEntry関数内で。
 dat = dat.replace(/\x26#x([0-9a-f]{5});/g,
  (e, e1) => String.fromCodePoint(parseInt(e1, 16)));

 文字数が9字とか4バイト文字とか分からない人もいると思う。

 💚絵文字の考察 ~麻雀牌~で分かるかも。(タイトルの~麻雀牌~は前置きの方に手間取って途中放置されているから意味がないかも)


【2022 07/31 15:05】

 更新フォームのeDisp6.0.1を4バイトの絵文字に完全対応させる。参照文字で記述しても再編集の構築時に実態に変換させてる。だからダメじゃないけど参照文字にする意味がない。それに伴ってexecCode-Aのcounter関数の文字数カウンターも変更。

 docCode-Aで領域Fのエクラの新着日記を少し改装。CSSはcss-2のprofile.cssでF4リンク集の設定の中にある。生成された日記のリンク以外のリンクは新規タブで表示が基本。💗はクッキー研究室のフレーム定義ファイルとeclat-ioをシステムとして使うときに付ける。💛はその他のフレーム定義ファイルを対象とするときに付ける。💙はメインシステムの操作のみを対象としたツールに付ける。💚はシステムを持たない日記や掲示板などに付ける。

 汎用領域にある日記のタイトルとカテゴリのリンクにtarget="_blank"を入れてax処理をしないようにする。コマンドとして領域Mと領域Sには同じものが存在するし、メモ帳にアクセスし易くする為に。


【2022 08/02 14:00】

 今日は週末の振り替え休日でのんびりと。洗濯も済んだし布団も干し終わったし、夕食の特製カレーを作りながらシステム手帳をバージョンアップさせています。クッキー研究室から流れてくるアップテンポな音楽でやる気が最高潮です。

 まずは、entry_dateにdlsコマンドを自動で追加されるようにしたの。これは日記の追記の時の日付が自動処理されてdateIsクラスが与えられるからそのお返しです。dateIsクラスからはentryに移動するようになっていました。今までは直接にscrollIntoViewを実行していたのをdelayScrollに対応させたの。

 delayScrollは奥が深いね。とってもいい感じ。いきなりの移動じゃなくて一呼吸おいて動くのがいいわね。

更新の場所は何処?
 dateIsとdlsのCSSはcss-2のbbs.cssの -- 汎用領域のentry_body拡張装飾 --の配下の -- 追記:dateIs 追:dlsコマンド -- で。また、追加するdlsはcss-2のprofile.cssの -- 編集エントリ -- の配下のentry_dateで。dateIsに置換する処理はexecCodfe-Dの -- メイン領域への書き込み -- の配下のechoMainで。また、そのイベントはexecCode-Cの -- エントリ内部コマンド -- の配下のparMoveでそれぞれ更新が出来る。






思い出に残るエンディング
 




思い出に残るエンディング
 




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