2020年09月の記事


言葉はとっても大切なもの
 心の中に秘めるのを綴るには💛ここでも十分でした。
 でも言葉には、時と場合の「流れ」というものがある。

 前回の日記、いや、内容的には全く日記じゃないのですが、流れ的に、必然的に、前回の続きですから「ここ」に綴ることにします。

 前回の話。「誰か、彼女に転機を」を綴るにあたって悩みました。書くか書かぬべきか悩みました。今回も随分と悩んだのです。前回よりも違う悩みが増えたから尚更悩みます。

 前回の、「春の季節が似合う名前」をお持ちのS子さん(仮名)と、その方の関わりの一人であるY子さん(仮名)の二人に加えて、「M氏」(仮名)と「J子」(仮名)の二人が増えて、とっても微妙になってきたのです。


 まずは、ここのサイトの立ち位置の話。

 この場所は「エクラの新着日記 7.0.1」として、💙3.0.1💙5.0.1💙6.0.1に続く「足跡が残らないメインページを使ったツール」のひとつに過ぎないのです。そして残す言葉は、ツールの案内とかの仕様書みたいなものにするつもりでした。日記なんて類は冒頭のリンクにあるところで綴るつもりでした。


 
 そんなところに綴るのですから相当なものなんです。まして、コンテンツやシステムで使うスペースは「領域確保」してあるから、新規投稿が続き、過去記事になって流れて日記のトップから消えるということは無いのです。そう、常にサイトを開いたときに目にするものになるのね。

 そして前回、S子さんとY子さんのサイトに足跡を残しました。
 初めて残した足跡です。ダブルで残しました。

 その思いは「フォームのタイトル欄の横の欄は何も書かないで」の一行を読んで欲しいだけだったのです。お返しの足跡は無くとも構いませんでした。ましてやリアクションの言葉は考えていませんでした。

 何故なら私が彼女たちの立場であったなら・・・
 足跡のページに見慣れない足跡が付いている。うん、周りを見渡すと何処にも付いていない。よくよく見渡すと二人だけ付いている。。。


 あぁ、このサイトが問題でした。
 何故ならプロフィール欄が無いじゃない。
 足跡のページも無いし。
 極め付きは「誰か、彼女に転機を」に続く記事がいけない。
 execCode A、execCode B ・・・・・・ なにこれ?
 見てはイケないものを見たような衝撃だったかも知れません。
 しかもスクロールバーが非表示だから永遠と。
 恐怖だったかも知れません。

 うん、ここは見なかったことにしようって、直ぐに閉じてしまったかもしれませんね。
 
 最初はログオフで読んで後からログインして足跡を残した。
 若しくは何も考えず、素直にログインしたまま読んで足跡を残した。
 そのどちらかになると思うのですけれど、結果的に足跡が残った。
 それだけで嬉しかったし、十分です。


      

 さて、問題は新たな悩みのことです。
 M氏(仮名)とJ子(仮名)さんの二人が絡んでくるの。

 💗esc:10,400,0,1の「登録日」で並び替えすると一目瞭然です。まぁ、その前から知っていました。
 これじゃ逃亡です。削除しても痕跡は残るのです。
 間違って送信したことも、日記も、コメントも。
 裏部屋のあそこの続きに復元されている可能性はゼロではないから。

 うん、原因はなんだろう。推理してみました。
 タブの領域Cにある日記のせいかも。女性は嫉妬深いから。
 でもそこは画像一覧を生成させる為の構築用なのに。
 それとも、あれかな。
 新着日記に載せる程のものじゃないって気が付いたのかな。

 サイトを衝動的に削除するって「困ったちゃんの誰か」と同じじゃない。
 それによって「心を痛める誰か」がいることを考えてもいない。


 言葉はとっても大切なもの。心が籠っている。
 お願いだからそれを容易く衝動で消さないで。

 佳馨嬢から20年前に頂いた言葉、💙長い。。。(慌)💗このような形でいつでも読めるの。大切に保存しているから読めるの。

 あなたとのものも大切に残しているの知っていますか?

 まだ予定の半分くらいで既に腰が痛くなってきました。
 還暦すぎると長文は辛いみたい。
 足跡三か所残しましょうか。


 急遽追記。
 とある足跡のページで目に飛び込んだのは、
 大きな文字で「new-diary」とありました。

 クマの餌食になりそうです。
コメント (0)

誰か、彼女に転機を
 「新着日記」に載せることを綴るとは、思いもしませんでした。
 実は、エクラの日記の中で、少し、悩ましいことがあるのです。

 絵で表現すると「 ↑ 」の画像のようになるかな。
 その悩みは、もう、三年半近くも続いているのです。
 悩みの元は「春の季節が似合う名前」をお持ちのS子さん(仮名)です。

 💚素のままの新着日記💙新着日記 6.0.1をご覧になっている方は承知のはずですが、そこには「カテゴリリスト」の欄があり、現在の最新の番号は「C1581」になっています。

 公開しているカテゴリは現在は「650件」ですが、先日までは「740件」くらいありました。そう、一気に減りました。(でも、まだまだ多いと思うけれど)。これ、私が行いました。日付のカテゴリの記事の「新着日記へのフラグ」を外しています。あぁ、これで少しは新着日記が軽くなったかなと思います。


 ところがどっこい、何の解決にもなりません。
 三年前にも何件も同じ様にチェックを外していたんだもの。
 
 彼女(S子さん)はエクラの日記を書き始めて既に13年経っています。総投稿数が1522件ですから滞在期間を考えると多くは無いのですが、幾つかの類を見ない特徴があるのです。

 ひとつは、相も変わらず生まれたままのレイアウト。
 ひとつは、頑なに守る言葉の綴り方。
 ひとつは、異様に伸びる日付のカテゴリ。

 そんなの「フォームのタイトル欄の横の欄は何も書かないで」って一言、話せば済むことじゃない。と思う方も居るかもしれないけれど微妙に難しいところがあるの。

 そもそも最初から日付がカテゴリになっていたわけじゃない。三年前あたりの四月からです。記事数とすると100件くらい前からでしょうか。そこから連続です。



 彼女の日記には多くの方が訪問しては読んでいます。
 そして多くのコメントも毎回残ります。
 
 その関わりのある方は何も気が付かないのでしょうか。
 いや、気が付いていることでしょう。きっと。
 その、気が付いていても言えない「何か」があるのでしょう。

 その「何か」は日記を読めば分かります。
 人の心を感じる人ほど分かります。だから言えないのね。

 あぁ、私からは直接には言えません。

 何故なら、どうして三年以上も言わなかったの?となるし、
 接触も脈絡もない私からだと関わっている方の立場がなくなるだろう?

 誰か、💙彼女に転機を


 ※日記を単独で開いて御覧の方へ。

 日記帳のレイアウトは未だ途中です。
 このサイトは全て💙メインページ(main.html)上で動いています。
 そこでは中央のバインダーは左右に動きます。クリックすると分かります。


 ここのシステムは、タグ構築が90%位。
 レイアウトが70%位。処理関数が60%位。
 メインのコンテンツが30%位の進捗です。

 足跡が無くとも気配で分かるときもある。
 もっと、綺麗に装飾されて完璧に仕上がったときに見て欲しかった。

 何故にこんなタイミングで、しかも、ダブルで。
コメント (0)