2008 02/15 18:26
Category : 日記
昨日は、
税務署に申告してから太郎を病院へ連れてゆく。
蒼空だったので、そのまま高速に乗った。
(お休みの日が、雨だったので・・。)
サービスエリアで休憩。
風は冷たかったが、晴れていて気持ちがいい。
芝生に太郎を寝かせて日にあててやる。
樹上でヒヨが啼いて飛ぶと、影も一瞬横切る。
木橋につきました。
車の後部座席を開いて、太郎にミルク、
私達は、ポットのお茶に、残り物の煮物のおかずと
十八穀米の梅干入りおにぎりの持参のお弁当です。
橋の下には、尺鯉が悠々と泳ぎ、
川辺には真っ黒な鵜が、二匹じっと立ったまま身動き一つしません。
赤い郵便配達の自転車がガタゴトと木橋を渡っていきます。
まだ、河原は枯れ葦一色の冬風景でした。
私は一人で木橋を渡り、川べりを散策します。
川の流れの日があたった所が、きらきら光って、
そこが、カポカポと水音をたてているようです。
いかにも幸せそうな小流れの場所に、
薄緑色の草が見えます。
テトラポットを伝い砂洲まで飛び移ると、
それはまだ幼いオランダガラシ(クレソン)でした。
時々浮き草のように漂っていたりします。
あとは、
センニンソウの冬枯れた姿のみが風に吹かれているばかりでした。
鉄塔の下の温泉にて、
久しぶりに、ゆっくりした時を過ごしてきました。
税務署に申告してから太郎を病院へ連れてゆく。
蒼空だったので、そのまま高速に乗った。
(お休みの日が、雨だったので・・。)
サービスエリアで休憩。
風は冷たかったが、晴れていて気持ちがいい。
芝生に太郎を寝かせて日にあててやる。
樹上でヒヨが啼いて飛ぶと、影も一瞬横切る。
木橋につきました。
車の後部座席を開いて、太郎にミルク、
私達は、ポットのお茶に、残り物の煮物のおかずと
十八穀米の梅干入りおにぎりの持参のお弁当です。
橋の下には、尺鯉が悠々と泳ぎ、
川辺には真っ黒な鵜が、二匹じっと立ったまま身動き一つしません。
赤い郵便配達の自転車がガタゴトと木橋を渡っていきます。
まだ、河原は枯れ葦一色の冬風景でした。
私は一人で木橋を渡り、川べりを散策します。
川の流れの日があたった所が、きらきら光って、
そこが、カポカポと水音をたてているようです。
いかにも幸せそうな小流れの場所に、
薄緑色の草が見えます。
テトラポットを伝い砂洲まで飛び移ると、
それはまだ幼いオランダガラシ(クレソン)でした。
時々浮き草のように漂っていたりします。
あとは、
センニンソウの冬枯れた姿のみが風に吹かれているばかりでした。
鉄塔の下の温泉にて、
久しぶりに、ゆっくりした時を過ごしてきました。