幼なじみ
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   幼き日 共に遊びしその人と
          語り明かせば 尽きぬ想ひで
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編集 えむ : そそ、意外と街で幼なじみとすれ違ってるかも..(笑)
編集 えむ : やっぱ、幼なじみって特別な存在ですよね^^
編集 えむ : でも、お互い昔を知ってるから何の戸惑いもなくまた関わり始めた
編集 えむ : 私のお友達っていうより、兄貴のお友達だった人
編集 えむ : 最近、町会の理事会で再会したの^^
編集 えむ : あ、も一人いるか..
編集 えむ : yumaさん.. 私も幼なじみで今も関わってるのは彼女だけ..
編集 えむ : だって、志麻婆ちゃん 百歳越えしそうだもん^^
編集 えむ : でも、急ぐことないよね
編集 えむ : 志麻ちゃん.. 孫、志麻家はまだまだ先かな?
編集 えむ : 私は飲めないから羨ましいです^^
編集 えむ : なんかそんな気がする..
編集 えむ : 風さん.. 飲み友達って特別なんでしょ?
編集 yuma : これだけ歳とると町で会っても分からない。絶対
編集 yuma : 幼馴染なんて年賀だけの付き合いが1人いるだけ。さびしい
編集 志麻 : めっちゃ可愛いらしい
編集 志麻 : どっちがどっちか分からんけど
編集 志麻 : 幼き日共に遊びしけいちゃんは双子の孫の爺さまだって
編集 : 私の場合は飲み友達だけどね
編集 : こんな時間が大切なんだよね
編集 えむ : とても真似できないです^^;
編集 えむ : とにかく社交家..
編集 えむ : 女性にしては珍しいでしょ^^
編集 えむ : いまだに中学時代の男子のクラスメートとも会ってるらしい
編集 えむ : だからお友達もたくさんいる
編集 えむ : 誘われると絶対に断わらないタイプなの^^
編集 えむ : そそ、彼女は私と正反対..
編集 orfe : よし、その人に縋ってヒッキー脱出じゃ。
編集 えむ : 改めて知る親友の心内
編集 えむ : へー、そんな事思ってたんだって 初めて知った事も..
編集 えむ : 久しぶりにゆっくりお喋りできて楽しかったよ
編集 えむ : 昨日、来てくれたの^^