*
   物音の ひとつもしない朝の部屋
          雨戸開けつつ 周り見渡す
*

編集 えむ : なんかまだ兄が傍にいるような気がします^^
編集 えむ : 翔盟さんの言葉はいつも温かくて..
編集 えむ : 翔盟さん、ありがとう^^
編集 えむ : 母逝きて ふたり肩寄せ二十年 頼りし兄も 今はもう亡く
編集 翔盟 : 雪虫の 舞った季節は 通り過ぎ 今なつかしむ 母の温もり
編集 翔盟(兄さんの代役) : 妹よ...兄ちゃんの 気になっていた データー更新 ありがとう^^ ゴメン...泣ける...。
編集 翔盟 : (兄さんの代役)おはよう と 声をかけたが 聞こえているやら^^
編集 えむ : あぁ、居ないんだなぁ.. って、実感する時