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   九十の 友と語らうひとときの
         母の想ひで 兄の想ひで
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編集 えむ : だから、tryさん ハ○゛てる事なんて気にしちゃダメよん^^
編集 えむ : それで人生終れたらもう充分だなって..
編集 えむ : 食べられて、寝られて、少しだけ人に喜ばれる事をして
編集 えむ : 生きていられるだけで幸せだって..
編集 えむ : でもね、兄の事があって思うの
編集 えむ : そそ、男も女も髪は命..
編集 try : 九十九髪とてけなりいものとけなしけなせぬそのおつむ
編集 try : 九十九なんてぇはるかな先と笑うお方の九十九髪
編集 えむ : じゃ、伯母さんじゃん^^
編集 志麻 : 母の兄さんの妻 だよ
編集 えむ : 母に代わって今は私の親友..^^
編集 えむ : ボケなんて無縁じゃないのかな
編集 えむ : 今は病気も回復してお歳とは思えないくらいしっかりしてる
編集 えむ : だから、すごくモダンで(死語?)考え方も日本人離れしてる
編集 えむ : 昔はフランス銀行の頭取のお宅でメイドさんをしてたとか..
編集 えむ : なぜか母とすごく気が合ってそれ以来の母の親友なの^^
編集 えむ : 母と同じく国の指定する特定疾患で入院してた
編集 えむ : この九十三歳の方は母が病院で知り合った方..
編集 えむ : 志麻ちゃんのお母さんの妹さん?
編集 志麻 : 九十の叔母の小さな愚痴話昔のことと笑えぬ現実
編集 えむ : 今、帰られました^^
編集 えむ : 実際は九十三歳..