2015年05月の記事


「Book Map」
文学ナビでは 「文学の舞台」がわかるGoogleマップのマッシュアップ「Book Map」 ほか という記事を入れました。

「Book Map」の活用で、旅行がさらに楽しいものになるのでは?

ほか2つの記事と合わせてお読みください。^^b
コメント (0)

異国情緒 1
あーちゃんのアートな生活ブログにおいて 昭和戦後歌謡曲史のカテゴリーとして 1946年の作品2つを取り上げてみました。

記録として 順次 取り上げていきます。

希望に満ちた歌もあるようです。
コメント (0)

西内まりや
あーちゃんのよろず画、動画で 西内まりやを取り上げました。

今人気の彼女です、
3rdsingleまで取り入れました。
情熱大陸のテレビ番組も取り込みました。

画像はキュートです。

是非見に来てくださいね^^
コメント (0)

precious
Esperanza Spalding

影響について Wikipediaより

自身が影響を受けたジャズ・ベーシストとして、ロン・カーターとデイヴ・ホランドの名前を挙げている。カーターからは「オーケストレイション」、ホランドからは独特の作曲手法を学んだという[要出典]。サックス奏者のウェイン・ショーターについては「私のヒーロー」と語っている[11]。ブラジル音楽も自身の音楽の重要な要素であるとし、その影響は彼女の作品に色濃く反映されている[要出典]。

フュージョンに強い影響を受けており、「40年前から現在にいたるまで音楽という文化にモダンなサウンドを提供し続けている素晴らしい発明品」と語っている[8]。現在のジャズについては「既にそのルーツからは脱却し、ストリート性や黒人文化との関連性も薄れ、成熟した『アート』コミュニティとして親しまれている」と考えを述べている[4]。デビュー間もない頃にはジャズを「ダンス・ミュージック」、また「自分自身をクールだと考える若者のための音楽」とし、ジャズがヒップホップやネオ・ソウルといった音楽と同等の役割を果たすとの信条を披露している[4]。


2009年12月10日、ノーベル平和賞コンサートで演奏するスポルディング
エスぺランサは、女性としての魅力ではなく自身のミュージシャンシップを評価してほしいと強く望んでおり、女性ミュージシャンは女性であることを重視した活動を過度に行わないような責任を持つべきだとの考えを表明している[11]。また、女性ミュージシャンとカテゴライズされるだけでなく、特定の音楽ジャンルにカテゴライズされることも嫌っている。共演するミュージシャンにも偏見を持たず、ジャズとは疎遠なミュージシャンたちとも積極的に共演する機会を得たいとしている[8]。ビヨンセのようなポップミュージックの有名アーティストとも共演してみたいと語っていた[8]。

手本としたいアーティストもマドンナからオーネット・コールマンに至るまでジャンルを限定することなく、自分に自信を持てるアーティストを目指したいという[10]。作曲活動を継続することの重要性も強調している[11]。また、自分が選択したアートフォームが、マスターするのが難しく、学ぶことがたくさんあるものだったことも認識しているという[19]。

メインの 最近の曲から というコーナーでご視聴ください。

YouTubeリンク先です。動画です。
コメント (0)

ボサノヴァ
検索結果リンク先です。動画あり。
メインのリラックス・サウンドのコーナーでは ボサノヴァの名曲集を取り上げました。
優しい柔らかな暖かい音楽をお楽しみください。(●^o^●)
コメント (0)

アンジェラ・アキ
検索結果リンク先です。動画あり。

メインでは HOME を取り上げました。

ゆったり暖かい夜を というコーナーでご視聴下さい。

リンク
検索結果リンク先です。
コメント (0)

KIKI×木村顕対談
最後のところの抜粋です。
日本では個人が自分のリズムを作っていかないといけないですよね。

木村:そうそう。昭和初期は、井戸端会議があって、お母さんが朝食の準備をしながらご近所さんと会話したり、お父さんが帰りに赤提灯で呑んで帰ったり……。今も一部は残っているけれど、昔は日本特有のリズムがあったと思うんですよ。そういうのが90%くらいあって、残り10%くらい自分の世界があればいい。全部自分でリズムを作っていくと疲れるし、多くの人はリズムを作るだけでたくさんの時間を費やしちゃう。

KIKI:これからのライフスタイルを考えるときの1つの実践として、消えかかった風景をもう1回再現してみるというのもありえますよね。

木村:ライフスタイルが変わっても、日本人のアイデンティティーはある。家に帰ったら靴を脱ぎたくなったりするのは日本人ならではですよね(笑)。取り戻すものは取り戻して、変えたほうがいいことは変えて。そうやってリズムを作り直せればいいなって思います。

KIKI:きっと自分たちには自分たちらしいかたちがあって、それは土地や環境とも関係が深いと思うんですよ。5年前に東京から湘南のほうに越したんですけど、時間の流れ方もゆっくりしているし、たまたま自分の住み始めた家も、小さいながらに庭があって、最初から植えてあった庭木が、いわゆる和木なんです。自分でゼロから庭を作ろうと思ったら、こういう木を植えようとは思わなかったけど、すごくいいんですよね。12月に山茶花(さざんか)、春になれば椿や梅、サツキが順番に咲いて。梅雨には紫陽花、秋には金木犀……。

―いいですねえ。

KIKI:「老後の生活みたい」ってたまに言われちゃいますけどね(笑)。でも山に登って、自然をより身近に感じるようになったから、今の生活はすごくしっくりきています。今まで見てきたもの、試してきたことを経て、自分に合った環境で無理しないで過ごすこと。それが私にとってはより良い生活なのかなと思います。

==========
自然や風土と溶け合う中で、自分の独自性のリズムを1割は持つというスタイル 息のしやすい 快適なライフスタイルになるのでしょうか?
コメント (0)