2003年04月の記事


浦安シーバス祭り 参戦記 その十六
ゴン!強烈なヒット!しかしリールのドラッグ性能が悪くロッドティップが揺れる!
『あぁ〜っ!』
次の刹那には、フックアウトしていました (TOT)

2003.04.28

18:00〜19:50
釣れていない海筋に出撃。何時も通りのサイレントミノーからキャスト開始するが、バイトも無い。
今日は潮位の関係上、釣りが出来るのは19:00くらいまで。何とかボーズ街道を抜け出したいと、ひたすらキャストを繰り返すがバイトは出ない。
日が落ち周囲が暗くなりだした頃、ルアーをアイマコモモに交換しキャスト。数投目にそれは起きた。
ゴン!
『うん?根掛かりか?』
ジ…ジ…ジジジジジ〜
急にドラッグが唸りだす強烈なヒット!
『うひょ〜ヒットだ!』
使っているリールはアルテグラ00モデル。しかしドラッグ性能はshinjiスペシャルと同じであるため、その機能はおそまつである。
頭を振るシーバスの引きに対応出来ず、ドラッグが安定しないため、ロッドティップがバタバタと揺れる。
ロッドティップがバタバタするという事は、フックに掛かっている応力もバタついていると言う事になるが、やはり痛恨のフックアウト!
『あぁ〜…ガク (T◇T)』
PEラインでなく、ナイロンであれば、ある程度はこうしたバラシは防げるのかも知れないが、ナイロンラインの伸びが嫌いなため私はやはりPEを使う。
気を取り直してルアーをサイレントミノーに交換し、再びキャスト開始すると、又しても直ぐにヒット!
しかし、これも又フックアウト。
その後はバイトは出るがヒットには至らず。
潮位が下げ、敷石で発生する波が出始めた。ルアーロストを恐れ場所移動を決意しマリーナに向う。
マリーナではテクトロとキャストを繰り返すが、バイト一つ無し。
ボーズ街道を抜け出す事が出来ないショックで気落ちした気持ちで帰宅の途についたが、辛いものであった (--;)


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜浦安の釣り場) 約2.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \0−
☆雑費:\0−
★合計 \0−

★釣果
☆バイト数回 ヒット2 ゲット0

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラ4000
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン4号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(チャートバック:ヒットルアー・ホロイワシ) アイマコモモ(チャートバック:ヒットルアー)
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浦安シーバス祭り 参戦記 その十五
釣れないと釣行記も、だんだん簡素化してきます (^^ゞ

2003.04.24

18:30〜21:00
所長殿、びくちゃん、西野さん、そして私とシーバスやメバルを狙いに浦安界隈のあちらこちらに出撃するが、バイト一つなし。
魚らしい魚と言えばエイがゆっくりと泳いでいるのを確認できただけでした (^^ゞ
しかし、夜光虫だらけの海では釣れるものも釣れないよね…

★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜浦安あっちこっち) 約7.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \0−
☆雑費:\0−
★合計 \0−

★釣果
☆バイト0 ヒット0 ゲット0

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン4号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー55(チャートバック・赤金) 旧型アスリートF9(チャートバック) シーケンシャルミノー(チャートバック) 他沢山
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浦安シーバス祭り 参戦記 その十四
はぁ〜っ…

2003.04.22

19:00〜20:00
潮位の関係上、今日は最初から海筋を諦めて、川筋狙い。
でも川筋って釣れないんだよね…
って、言ってもバイトの一つや二つくらいは出るものだけれど、今日はノーバイトノーヒットノーゲット!
『はぁ〜っ…』
ため息だけ釣り場に置いて帰宅しました (^^ゞ


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜マリーナ) 約2.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \0−
☆雑費:\0−
★合計 \0−

★釣果
☆バイト0 ヒット0 ゲット0

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン4号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー55(チャートバック・赤金) 旧型アスリートF9(チャートバック)
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浦安シーバス祭り 参戦記 その十三
ドッバ〜ン!ドッバ〜ン!
『ドッバ〜ン!ドッバ〜ン!って…ドッバ〜ン!ドッバ〜ン!って…ドッバ〜ン!ドッバ〜ン!って、いったいなんやねん! (T◇T)』

2003.04.18

18:00〜21:00
ネット裏に入り、数投目に42cmを早くもゲット。今日は調子が良さそうである。
しかし、その後バイト無し。堤防に上がり小休止して海を眺めていると、いきなりボゴッボゴッと捕食音が水面から発せられた。
見るとあちらこちらでシーバスがベイトを捕食するライズが発生しているではないか。
タックルを握り締めテトラに降りキャスト再開。ワンキャストツーバイトツーヒット状態が続く。
釣れたシーバスをポイポイと堤防に投げ上げキャストを続ける。4本ほど上がった時点で時合終了。その間の時間約5分と早かった。
先ほど釣れたシーバスを含めて40cmクラスのシーバス5本。テイクアウトなら締めるのだがナイフは車の中。
リリースするなら今しか無い。すべてのシーバスをタモに入れ海に放すと、弱弱しくも泳いで沖に向って行った。
再びキャスト開始。バイトは出るがヒットに至らない。
『なんなんだ?』
そこにびくちゃん登場。状況を説明すると直ぐに離れた場所でキャストを開始始めた。
しかし、時合が終った今はバイトが減り単発的なバイトに合わせを入れてヒットに持ち込むのだが、ヒットしても直ぐにフックアウトしてしまう。そんな中、グニャ〜って感じで変なヒット!引きが変だなと思いつつ上がってきたのは何とマルタ… (@_@)
それでも何とか1本だけシーバスを上げ、びくちゃんの所に持ちこみ状況を聞くと
『マルタがバカスカ釣れる〜!』
と悲鳴を上げている。
『そうか!さっきからのバイトはマルタだったんだ』
道理でバイトばかりでヒットしなかった訳だ (^^ゞ
その時点で所長殿と、こもの姐さんも参加されていたが、やはりバイトが少ないと言う。
こもの姐さんに
『マルタ祭り参加しようよ〜♪』
と、誘われたが、
『マルタ嫌い〜!』
と、丁重にお断りを入れ、基居た場所に戻る。
キャストを再開していると、ルアーをピックアップしようとしたところでルアーがテトラに挟まった。
何とか回収しようと頑張るが、どうやら流れついたロープにフッキングしてしまったようで外れない。
丁度波が掛かる場所に引っかかってしまっているので中々ルアーに近づけない。
意を決してテトラに降り、ルアー救出作戦開始!ってしたところ、
ドッバ〜ン!ドッバ〜ン!
とニ連発の大波… (+_+)
ずぶ濡れ状態になるがルアーはまだ外れない。
ドッバ〜ン!ドッバ〜ン!
と又してもニ連発の大波… (+◇+)
何とかロープを引っ張り上げ、ルアーを回収した時は、タックルは勿論衣類全てずぶ濡れである。
『800円のルアーを回収する為に、タックルずぶ濡れにして、もしかしたら命さえ落としたかも知れない行為をした私って…馬…鹿…?』

その後も単発的なバイトとヒットで30cm級1本と50cm弱を1本追釣。
しかしそれ以降はバイトも無くなり納竿とした。
皆と別れ家路に着いたが、帰宅後netを見ていると、あれから所長殿が75cmを某所でゲットしたとの事。
『所長殿に付いて行けば良かった!』とは思ってみたものの、後の祭であった。

★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏) 約0.5km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \0−
☆雑費:\250−(パンと牛乳買ったし)
★合計 \250−

★釣果
☆バイト多数 ヒット10回以上 ゲット8(30cm強〜50cm弱) マルタ1(45cm)

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン4号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(ホロイワシ:ヒットルアー チャートバック) 380円バイブレーション(ブルーグロー) シーケンシャルミノー(チャートバック:ヒットルアー) 他
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浦安シーバス祭り 参戦記 その十ニ
コン!小さな小さなバイトだけでした。

2003.04.17

18:00〜19:30
ネット裏に出撃するが、強い南風と波浪である。
堤防に立っているだけで波飛沫を浴びてしまう。ヒラスズキを狙うには良いかも知れないが浦安には残念ながら居ない。
命を賭けて釣りをするほど酔狂ではないので、移動を決意。
向うは何時もの釣れないマリーナ (^^ゞ
マリーナに到着後、鉄鋼団地に入ると、どうらや風は西に変わったようだ。全くの無風状態。
何時ものようにサイレントミノーから引くがバイトもなにも出ない。
諦めてバイブレーションに変えてキャストを繰り返すが、これもまた駄目。
ラパラCD9や小型フローティングミノーと色々試すが、どれもバイトすら無し。
テクトロで伝平橋を目指す事にする。
伝平橋まで移動したが、ここまでバイト無し。周辺をキャストし続けるが、全く無反応。
ルアーをサイレントミノー55に変え、セイゴ狙いで鉄鋼団地入り口までテクトロで戻るが、2回ほどコンと弱い弱いバイトが出るがヒットには至らず。
何となくではあるが、そのバイトはシーバスのものと言うよりは、小魚がルアーを突ついた感じ。
鉄鋼団地を諦め、再びネット裏まで車を走らせ堤防に立つが、風は弱まったものの波浪は収まっていない。
一度だけキャストして見るが、波に揉まれてルアーが泳いではくれない。
水面が1mくらい上下して波が襲って来る状況では、安心して釣りは出来ないと諦めゲームセットとした。


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏〜マリーナ〜ネット裏) 約4.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 ¥0−
☆雑費:¥0−
★合計 ¥0−

★釣果
☆バイト2回(らしきもの) ヒット0 ゲット0

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・バリバス22LBナイロンリーダーをビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(ホロイワシ) サイレントミノー55(チャートバック) ラパラCD9 バイブレーション(ブルーグロー)  他
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浦安シーバス祭り 参戦記 その十一
『うおっ〜!引く引く〜 (^^)』

2003.04.15

18:15〜19:30
安いルアーであるが実績の高いサイレントミノーをキャストすると1投目からいきなりのヒット!
グングン引き、その上、下に下にと走り、全く上がって来ない。
『エラアライもしないところを見るとランカーか?』
なんて喜んでいるが、リールのドラッグの調子が悪く、引きに対して上手くあしらえない。ベアリングは増やして摩擦係数を下げ、滑らかにハンドリングは出来てもドラッグだけはどうしようもない。前に使っていた小型のザウバーの方が数段上の性能である。
ドラッググリスもきちんと管理して塗り、それなりにメンテナンスはしても、やはりアルテグラでは大物とのやり取りは難しいようだ。
それでも寄って来たシーバスをタモ入れしようとすると、
『あれ?小さいじゃん? (@_@)』
タモに入ったシーバスは、何とスレ。良く引くはずでした (^^ゞ

キャストを繰り返していると、びくさんが登場。
小雨が降っているので、あまり遅くまではやらないとの事。少し離れた場所に入る。
その後ルアーを、とっかえひっかえするが、バイトだけでヒットに至らず。
びくさんの所に向うと、結構ヒットしているとの事。
隣に入れて貰いキャストをすると数投目にヒット。しかし小型…ゴリ巻きして寄せ、ピックアップしようとしたところ、フックアウト! ナチュラルリリースと言う事にしておこう (^^ゞ
次にキャストしたところ、痛恨のライントラブル。ホワイトPEの長所のしなやかな点は諸刃の剣である。
小雨降る中、何とか直そうとするが、どうしても解けず。群れが廻って良い時間なのに残念無念。
まあ雨も強くなってきたので帰宅するには丁度良いとタックルを仕舞った。


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏) 約0.5km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 ¥0−
☆雑費:¥0−
★合計 ¥0−

★釣果
☆バイト数回 ヒット2 ゲット1(40cm弱 でもスレ (^^ゞ)

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・バリバス22LBナイロンリーダーをビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(ホロイワシ:ヒットルアー?) サイレントミノー55(赤金:ヒットルアー) アスリート10.5DF(チャートバック) シーケンシャルミノー(チャートバック)  他沢山
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浦安シーバス祭り 参戦記 その十
やっと掛かったシーバスはサイレントミノー90のベリーフックをしっかりと咥えていた。
『バチパターンは終わったのだろうか…?』

2003.04.14

17:45〜19:30
ネット裏に入るが、ここで釣りが出来るのは今日の潮位では18:30まで。
その間に釣果が出るかどうか。
選択したルアーはサイレントミノー90。バチパターンの実績ルアーである。ワンダーの方が実績は高いのだが、ロストした時の時を考えるとどうしてもこちらを選択してしまう。
貧乏な私… (^^ゞ
波が若干高いのだが、それでも弱いバイトらしき物が出るが、ヒットしない。
『う~ん…バイトかな? それとも波かな?』
バイトなら小型のルアーに変えればヒットになるはず。迷わずルアーをサイレントミノー55に変更する。
んが! 風が強く10mも飛ぶと失速し着水。これでは釣りにならん (^^ゞ
旧型アスリートF9に交換して投げるが、これまた風で舞い戻される。
直ぐにシーケンシャルミノーに変更。
シーケンシャルミノーは風に負けず飛ぶ事は飛ぶのだが、バイトも何も無し。
又してもサイレントミノー90に戻す。
海の流れの下流側にキャストし、ゆっくりとリトリーブしているとグンとヒット。
掛かったシーバスはエラアライで何とかルアーを外そうとするが、フッキングがしっかりとしているらしく、全く外れない。
サイズは大きく無さそうなので、ゴリ巻きし、ゴボウ抜き。上がってきたのは40cmオーバーの綺麗な渡りシーバスであった。フックを外し、リリースとする。
この時間、潮位は既に敷石付近で大きな波を出すまでに下がって来ている。
これ以上続ければ、ルアーロストするだけと、マリーナに移動。
マリーナではテクトロとキャストを繰り返すが、バイトも無し。
伝平橋で大型が釣れたとの情報があったので、粘るが残念ながら釣果には結びつかなかった。

今日釣れたシーバスは今までとは異なりベリーフックをしっかりと咥えていた。先日浦安の上州屋さんで得た情報だとSasukeで釣果が出ているとのことであった。
どうやらシーバスが捕食しているベイトはバチから変わった可能性が高い。
次回からは何を投げようかな?


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏〜マリーナ) 約2.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 ¥0−
☆雑費:¥0−
★合計 ¥0−

★釣果
☆バイト1回 ヒット1 ゲット1(40cm強)

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン6号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(ホロイワシ:ヒットルアー) サイレントミノー55(赤金) シーケンシャルミノー(チャートバック) 他
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浦安シーバス祭り 参戦記 その八・その九
ポッキ〜ン♪
『ポッキ〜ン〜って…ポッキ〜ン〜って…ポッキ〜ン〜って、いったいなんやねん! (T◇T)』

2003.04.10

17:45〜18:30
潮が引いたネット裏の敷石を歩いていると、足元でポッキ〜ン♪と異音が…
何と何と何と何と…所長。殿の大切なウエダのプラッギングスペシャルが真っ二つに折れているではないか?! (T◇T)
所長。殿には直謝りする事しか出来ませんでした。

えっ?釣果ですか?そんなものありませんです… (T_T)

2003.04.11
14:45〜15:30
マリーナ周辺でチョイとばかりルアーを投げるが、バイトらしいものが一回あっただけ。
やはり昨夜の出来事が尾を引いています…


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏〜マリーナ×2) 約4.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \50000−(所長。殿の大切なプラッギングスペシャル折っちゃうし (T◇T) 超大泣き)
☆雑費:\0−
★合計 \50000− は〜っ…(T−T)

★釣果
☆バイト1回 ヒット0 ゲット0

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン6号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(ホロイワシ) サイレントミノー55(赤金) ワンダー80(黒金) 他
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浦安シーバス祭り 参戦記 その七
2003.04.09

18:00〜20:00
潮位が低いので、敷石に降りて釣りが出来るはずとネット裏に向かうが、思っていたよりも潮位が高い。
ネット裏に入るのを諦めて、電波塔に向う。
電波塔周辺の敷石はネット裏よりは若干高いため降りて釣りが出来るのだ。
敷石に降り、キャスト開始するが強い北風にラインは煽られ、潮の流れも風と同じため、ルアーが上手く泳いでくれない様だ。
暫くキャストを続けたが、バイトも無く、潮位も上がって来たため、マリーナに移動する事にする。
マリーナ到着後、キャストを繰り返すが、ここでもバイト無し。
浦安は潮位が低い時は今一の釣果なのだか、今日は何時もに増して悪い状態。
鉄鋼団地に移動してテクトロ開始。開始直後にバイトが出たが、ヒットには至らず。伝平橋まで移動しても全くバイト無し。
伝平橋では時折稚鮎のものと思われる波紋が出るが、シーバスの波紋や捕食音は全く確認出来ない。
ルアーをマッチザベイトとするため旧型アスリートF9に変えキャストを繰り返すが、これにもバイトすら無し。
何としてでも1本上げたいと、何時もより粘ってキャストとテクトロを繰り返すが、残念ながらバイトも出なかった。


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏〜マリーナ) 約2.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \0−(フックを交換したばかりのサイレントミノー55をロスト)
☆雑費:\0−
★合計 \0−

★釣果
☆バイト1回 ヒット0 ゲット0

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・バリバス22LBナイロンリーダーをビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(ホロイワシ) サイレントミノー55(チャートバック) 旧型アスリートF9(チャートバック)
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浦安シーバス祭り 参戦記 その六
ポチャ〜ン〜♪
『ポチャ〜ン〜って…ポチャ〜ン〜って…ポチャ〜ン〜って、いったいなんやねん!』

2003.04.07

20:00〜21:30
だいっ嫌いな仕事で残業。残業代なんて貰えもしないのにな〜
そんな訳で何時もより遅い出撃。潮回りは全く動かない上げ止まり、それでも私には秘策がある。それを今日は試して見よう。
鉄鋼団地に入りルアーにサイレントミノー90をセレクト。キャストすると何時もの鋭い?高音では無く、重々しい低音と共にルアーが放出された。
そのうえ距離も出ない。
だって今日使ってるラインはPE3号にリーダーがフロロカーボン6号と青物仕様。サイレントミノー90は15gほどだと思うが、30m程度しか飛ばない。
リトリーブを開始すると、異様に引き重りがする。やはりPE3号では水圧の影響をもろに受ける様だ。 ←当たり前田のクラッカー (^^)
数投するが、バイトも何にも無し。テクトロに変更。
テクトロ中も何時もの数倍の重さを感じる。リールはアルテグラXT4000改shinjiスペシャル(ベアリング数だけならツインパー)なので、何時もよりも100g以上重いが、これが原因では無く、やはりラインにPE3号を使い、間違いなくオーバースペックな事に起因している模様。
前記した秘策とはPE3号を使っていること。だってこれならばランカーが掛かってもまずライン切れする事ないでしょう?
でも、その前に掛からなきゃ意味がないんだけれどね (^^ゞ
テクトロでもバイト無し。でも魚はいる。それは凪の水面からは時折捕食音が確認出来るからである。
捕食音が出ている辺りにキャストをする。すると数投目にボフッと言う異音が発生しラインがダンゴ…
PE3号なので、解くのは大変ではないが、それでも5分間はロスト。
ルアーをサイレントミノー55に交換しキャスト再開。
弱い弱いバイトが出るが、何故かヒットしない。
ピックアップ後、ディップを上げた途端、ポチャ〜ン〜♪と嫌な音が…
その音と共に、竿先は軽くなった。
『まさか…まさか…まさか〜!!!』
サイレントミノー55はスナップから外れ、哀れ水面下に沈んで行った。
『何故?…何故?…何故何だよ〜!』
スナップを確認して見ると、何とスナップフックが開きっぱなし。
きちんとスナップフックを締めずにキャストした私がアホでした。
そう言えば今年南房でも同じ事やって当りエギをロストしてるんだよな〜 (T◇T)
最後の手段であるワンダー80をスナップに装着。スナップフックがきちんと締まっている事を確認し、キャスト再開。
時折コン!とバイトが出るが、やはりヒットしない。やはりラインが大きな水圧を受けているため、バイトしたシーバスが直ぐ口を外してしまうのであろう。
その後も
『これがラストキャスト!これがラストキャスト!』
を十数回繰り返すが、やはりバイトだけ。
好い加減嫌になって来た頃、又してもライントラブル。
スプールを見ると、何とPEラインがフニャフニャ状態で巻き上げられていた。
これではライントラブルが出ないのが不思議なほど。
『釣り人の言う秘策って…だいたい多くの場合、駄策なんだよね…』
捨て台詞を残し、釣り場を去った。


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜マリーナ) 約2.0km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \1000−(フックを交換したばかりのサイレントミノー55をロスト)
☆雑費:\0−
★合計 \0−

★釣果
☆バイト数回 ヒット0 ゲット0

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・アルテグラXT4000改shinjiスペシャル
☆ライン・・・・・PEライン3号
☆リーダー・・・フロロカーボン6号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(ホロイワシ) サイレントミノー55(赤金) ワンダー80(黒金)
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浦安シーバス祭り 参戦記 その五
一人より二人、二人より三人、三人より大人数 (^O^)

2003.04.04

18:00〜21:00
ネット裏の駐車場所で車を停め、様子でも見て来るかなとタックルも持たずに釣り場に向うと、まだ明るい時間だと言うのに、うら若きお嬢様がフィッシングブーツを履き、今まさに出撃の準備。
『う〜ん…何処かで見たことあるような…?』
近づいて行くと、そのお嬢様からお声がかかる。
お嬢様 『髭shinさん!』
髭shin 『おおっ!誰かと思えば、こもの姐さんではないですか、お久し振り。ところで一人?』
姐さん 『うぅ〜ん。今、所長とびくを呼んだところ。』
髭shin 『ちぇっ一人だったらナンパしちゃったのに (^O^)』
そこに、バイクにまたがった所長が登場。二人して先に仲良く釣り場に向って行きました。
それではと、タックルを準備していると、今度はびくさんが車に乗って登場。
びくさんと二人で、こもの姐さんと所長を追い駆ける。
釣り場につくと先行の二人は既にキャストを開始している。明るいこの時間から釣れるの?と聞いてみると、今日は昼間から何本も上がっているらしい。
それではと、タックルを組上げ、いざ出陣!
サイレントミノー90をキャストしていると、時折ショートバイトが出るが、ヒットには至らず。
キャストを繰り返しているうちに日が暮れ、いよいよ時合かと思った時に、ロッドがしなった。
『ヒット!』
でも、直ぐばれた (^^ゞ
そんな中、所長が一本上げる。
『おおっ〜流石…今晩は〜』
この『今晩は〜』はシーバスが釣れた時の挨拶なのである。
ルアーをサイレントミノー55に交換しキャストをすると、バイトの嵐がいきなり始まった。
バイト!バイト!ヒット!ヒット!ヒット!バイト!バイト!ヒット!
短時間の内に最大52cmを含み、7本ゲット。
しかし、そこで時合終了しバイトが減った。
所長  『場荒れしたので、移動!』
何時の間にかメンバーは8人ほどに増えており、ぞろぞろと、民族大移動。
少し歩いた場所でキャスト開始すると、先ほどではないがバイトが出る。
そこでは54cmを筆頭に3本追釣。
合計で10本のシーバスを上げた事となり、ツ抜けもした事なので、ここで終了。
参加メンバーは10:00くらいまで頑張ると言う事なので、挨拶をして別れた。

しかし、大人数の釣りは楽しいやね!時が経つのを忘れ、久し振りに遅くまで頑張っちゃいました (^^)


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏) 約0.5km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \1800−(サイレントミノーを2個ロスト)
☆雑費:\0−
★合計 \1800−

★釣果
☆バイト数え切れず ヒット15くらい ゲット10(54cm〜35cm)

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・ザウバーVS1000Zi
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン4号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(チャートバック:ヒットルアー) サイレントミノー55(赤金:ヒットルアー) サイレントミノー55(チャートバック:ヒットルアー) 3/16OZジグヘッドにジュラシックワーム(パールホワイト)
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浦安シーバス祭り 参戦記 その四
大物が掛からない…

2003.04.03

18:30〜19:45
ネット裏に立つと強い東北東の風が吹いている。
これではキャストが辛そうだ。迷わずマリーナに向う。
鉄鋼団地に入り、キャスト開始。バイトも無い。何時も通りテクトロで伝平橋に向う。
時折ココンとバイトが出たり、浅いヒットが出るがバイトが弱く、全てフックアウト。
鉄鋼団地中央部でキャストを再開するが、弱いバイトだけ。
こんな時はワンダーに交換すべきなのだが、何時もこれに頼っていては腕前は上がらない。
『今日もバチ抜けパターンに変わらないはず…』
そう思い、選択したルアーはサイレントミノー55。フックは、がまかつのダブルフック6に変更してある。
↑結局ワンダー系ジャンって言っちゃ駄目よ (^^ゞ
一投目の着水後、直ぐにリトリーブを開始すると間も無くヒット!
エラアライはしないので、それなりのサイズの様だ。
足下まで寄せ、サイズを確認すると50cmは軽く超えている。タモを使うか、抜き上げるかの迷いどころであるが、後者を選んだ。
スプールを指で押さえ、グッとロッドを煽ると…バシャン!ダブルフックがシーバスの重さに耐えられず何とアイから外れてしまった。暫し呆然…(゚o゚)
外れたフックはやはりテールフック。ここのところベリーフックに掛かる事は殆ど無いのだ。
ベリーフックを外し、テールに付け変える。
キャストを再開すると、又しても第一投目でヒット!
寄せたシーバスを今度は慎重にタモに入れる。
堤防で全長を確認すると56cmとまあまあのサイズ。
直ぐにリリースし、キャスト再開するが、警戒されてしまったのかショートバイトしか出ない。
その後、ルアーをワームに変え、キャストとテクトロで攻めるが、トレーラーを付けていないせいだろうか、ショートバイトだけでヒットに至らず。
こうなってくると、先ほど逃がした魚が、気持ちの上ではだんだんと大きくなってくる。
『あれ…60cmオーバーだったんじゃないのかな〜〜…』
バラしたのは自分の所為であるが残念でたまらない。
その後も時折水面から捕食音が聞こえてくるが、私のルアーにはショートバイトだけ。
『明日も仕事だ〜!』
追釣を諦めタックルを仕舞った。


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(会社〜ネット裏〜マリーナ) 約2km
☆ガソリンの燃費と費用:帰宅途中なのでタダ
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \100−(ダブルフック一個 (^^ゞ)
☆雑費:\0−
★合計 \100−

★釣果
☆バイト8回くらい ヒット3 ゲット1(56cm)

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・ザウバーVS1000Zi
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン4号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー90(チャートバック) サイレントミノー55(赤金:ヒットルアー) 3/16OZジグヘッドにジュラシックワーム(パールホワイト)
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長浦港でのシーバス釣り
2003.03.30

04:30〜05:45
今日は間借人さん主催のパーティーが南袖で行われる。
なにか土産を持って行こうと思うが、私に持って行けるのは精々シーバスくらい。でもこの時期釣れるシーバスは産卵後とは言え、渡りなので美味しいはずだ。
日曜日の満潮近い時間だと言うのに、南袖でルアーを投げ始めるが、周りには誰もいない。
まあ、未明の時間と言う事はあるが淋しい。
と、けたたましい爆音が近づいてくる。
どうやらここらは、走り屋さんのテリトリーらしい。なにやら不穏な気配もするので早々に退散。
次に向ったのは排水溝。この時間でも釣り好きが何人か居る。
具合を聞いて見ると、
『駄目〜〜!』
ルアーを投げる事無く撤退。
次に向ったのは長浦港。しかし向う途中に又してもけたたましい爆音が追い駆けて来る。
どうやら又しても、走り屋さんのテリトリーに入ってしまったようだ (^^ゞ
何とか逃げ出し、無事長浦港に到着。
何人か居るルアーマンに調子を聞くと、
『さっき一本上げましたよ』
これを聞いちゃ黙ってはいられません!
直ぐにタックルを出し、テクトロ開始! (^^ゞ
しかし、バイト無し (T◇T)
駆け上がりになっている水深の浅い敷石地帯でキャストに変更するが、これまたバイト無し。
使っているルアーはサイレントミノーなのだが、長浦港はバチ抜けパターンでは無いのだろうか?
ルアーを旧型アスリートF9にチェンジ!
数投目にゴン!とヒット。しかし直ぐにフックアウト。
『なんだ今の?シーバスか? それともソイか?』
その後もバイトは出るがヒットに至らず。
『仕方が無い、絶対に釣らねばならぬのじゃ〜!!』
取り出したのは、3.5gのジグヘッドにトレーラーを付けた最終ウエポン。これで釣れなきゃ海に潜ってヤスで突つくしかない (^^ゞ
ワームにはジュラシックワームを使う。
一投目。
いきなりゴン!のヒット!グングン引く。さてはランカーか?
と思っていたら、案外簡単に寄ってくる。
タモを使い丘に上げて計測すると54cmとフッコサイズ。
PREMER Bros. PBS862Lって引きを強く感じるロッドのようだ。
フッキングは思った通り、トレーラー。やはり長浦港もバチ抜けパターンなのだ。
取り敢えず一本ゲット出来たので、遊びでボトムをバンピングしてると、又してもゴン!その直後どうやら穴に入ったらしくラインは全く動かない。
『ソイだな』
力で何とか穴から引き摺り出すと上がって来たのは可愛いムラソイ君。
これまたトレーラーにフッキング。フックを外しリリースとした。
その後も、何度かバイトは出るが、中々ヒットに至らない。
それでも空が白々し始め頃に、又してもゴン!とヒット。
引きを楽しみながら魚を寄せ、タモに入れる。
丘に上げ計測して見ると48cmと先程よりは小型のフッコ。
取り敢えず2本あれば土産には支障が無いとロッドを仕舞い、南袖に向った。


★今回の収支★

☆費用
☆全走行距離:(自宅〜南袖周辺) 約165km
☆ガソリンの燃費と費用:燃費9km/L ¥120/L よって約\2200−
☆高速代:貧乏だから使わないんだもんネ〜!
☆釣り具代:ロスト及び使用し再利用不可能な道具 \0−
☆雑費:\1800−(食事代・その他)
★合計 \4000−

★釣果
☆バイト10回くらい ヒット5 ゲット3(シーバス48cm・54cm ソイ15cm)

★タックル
☆ロッド・・・・・・DAIKO PREMER Bros. PBS862L
☆リール・・・・・ザウバーVS1000Zi
☆ライン・・・・・PEライン1号
☆リーダー・・・フロロカーボン4号をビミニツイストでダブルラインを作ったメインラインとフイッシャーマンノットで結束。その先にダブルクリンチングノットでスナップを結束。
☆ルアー・・・・サイレントミノー(チャートバック) 旧型アスリートF9(チャートバック) 1/8OZジグヘッドにジュラシックワーム(パールホワイト:ヒットルアー)
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