道しるべ
すべてのことは、
なんでもない世界のこと

何が正しくて
そして、どうしたら正解なのか
間違ったことも、
悪いことも
この世には存在しない

いつの世も
それが本当に正しいと想い
なされてきたこと
真実のみ
だから、今の世界
自分のために、
自分にとって
どうあるかがとても重要。

心の声をきいて
心の目でみて
心の言葉で
この世界を
自分の見える世界を創っていくこと
誰のためでもなく、
何かの大儀のためでもなく
ましてや
誰かや何かの犠牲やら
罪悪感からのためではなくて
自分の心の目でみて
考えて
こうしたいと想ったことを
行っていくことの
大切さ。

心はいつも自由
不自由さは、
わが身を自分で束縛しているから

きっと、
心の自由な目で
その羽根で飛び立てるとき
何よりも
豊かで
本当の自分自身に会えると想う。

心は本当に大切
自分の目の前の道を照らす
道しるべと想う。