IBMのパソコン
新聞にIBMがパソコンの事業を中国の会社に売却を検討しているという記事を読んで、すごいなあと。アメリカのコンピュータメーカが中国のという昔では考えられない時代の流れ、まあ相変わらず日本は関係ないのは変わらないみたいだけれど。それだけ、流動的というか。

それとIBMの割り切りが、IBMの復活の原動力なのかな。大きい会社はもうこだわりなく動くことが求められているのかと。そういえば、日本で牛パソコン復活みたい。うちのPCはe-machinesなので今後サポートは牛君になるのだろうか。

編集 : サポート様が・・いつもご苦労様です。まあ、色々と時代の流れと言う訳なんでしょうか?
編集 e.t. : なるほど。たしかにノートはThinkpadをお使いの方は多そうですね。
編集 サポート : ノートはThinkpad主義なので、非常にショック受けてます。コマル