久し振りに小説を買う
といっても、古本屋(いつも行くbookoffではなく)で、つぐみ(吉本ばなな)、1980アイコ十六歳(堀田あけみ)と小説でない「サラリーマン破壊」に勝つの3冊を、100円×3で買う。小説を買うのも久し振りだし、買う時も文庫本が多いので、単行本も珍しい。娘は、ちっとも本を読まないので、親が率先して読んでみて見本を示すことにしよう。期待できないが。