雨の七夕の翌日は、台風一過?
じゃなくてですね、30代最後の誕生日。

小学1年生の娘が、誕生祝いをくれました。折り紙で作った箱、その中に同じく折り紙で作って、なぜか途中の1ページに暖炉のおもちゃが貼り付けてある手作りのノート。

娘は、紙にいろいろ描いたり、作ったりするのが好き。特別、教えたわけでもないのに、いろんな物をよく黙々と作っています。不思議です。

親から、生まれたといっても、小さくても親から独立した存在なんだなというのが、おもしろくもあり、恐ろしくも有りです。ここ最近は、少年少女の犯罪もいろいろ出てきてる中、思いました。