2018年08月の記事


朝日新聞、慰安婦報道「訂正・おわび」も小細工で検索回避設定
朝日は往生際が悪い。 慰安婦強制連行を虚偽と認めておきながら英語版を小細工をして検索できないようにしていたのです。 日本語の「訂正とおわび」記事も検索を回避する設定とのこと。 朝日の悪意に満ちた意図からだろう・・。
【記事】2018.8.27 朝日新聞社が2014年8月、吉田清治氏の「済州島で慰安婦を強制連行した」との証言を虚偽と認めた検証記事の英訳がグーグル検索を回避する設定となっていた問題が波紋を広げている。「設定解除作業の漏れがあった」として意図的ではなかったと説明するが、日本語の「訂正とおわび」記事も検索を回避する設定になっている。・・・記事元で詳しく読む



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【知られざる第一次世界大戦の偉業】シベリア出兵とポーランド孤児救出劇
今回の記事は知っている方が多いと思いますが、知らない方のために下に動画も貼り付けておきます。 何故、ポーランドが親日なのか? 心温まる出来事があったのです。
【記事】2018.8.24 第一次世界大戦(1914~18年)末期、同盟国・ロシアで起きたロシア革命に干渉すべく、日本は、米国、英国、フランスなどの連合国とともにシベリアに派兵した。世にいう「シベリア出兵」である。
最終的に、兵力7万3000人と戦費10億円を投じ、約3000人もの戦死者を出しながら、得るものがなかった対外戦争だったと酷評されてきた。だが、結果として、765人のポーランド孤児を救うことができたことをご存じだろうか。・・・記事元で詳しく読む


【動画】ポーランド孤児と日本のお話【感動の実話】HD・・・


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「いまも英米で称賛」英軍将兵422名の命を救った日本帝国海軍中佐
「海の武士道」下に動画のリンクを貼りますので動画を観るとよく内容が解ります。 日本人なら心温まる誇りにしてよい話ですから必ず知ってほしいです。 戦時中にあった日本の武士道が米英で称賛されています。
【記事】カミカゼでもバンザイ突撃でもない、旧敵が真に畏敬し、戦後も尊崇の眼差しを送るのは、自艦乗員よりも多くの敵兵を救助する、前代未聞の英断を下した帝国海軍の武士道だった。作家、ジャーナリストの惠隆之介氏が、いまなお英米で讃えられる工藤俊作海軍中佐の「武士道」についてお届けする。・・・記事元で詳しく読む


【動画】海の武士道


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眠れない夜のつぶやき・・戦争編
国と国が立場が同じなら多くを語らずとも理解し合える。
立場が違いすぎる時は本心からの理解は難しい。
そんな言葉で解決できない時、どちらかの正義(言い分)を決める最終手段。 それが戦争でした。
ですから戦争に勝てば正義でした。

◎人間って簡単に解り合えるもんでないです。
(ネットで幾度も言葉を交わしても難しいのに。)
本気で殴りあって相手の痛みを知って気づく時もあります。

そして戦争を起こさないためにも力のバランスが必要で不足なら補う手段も必要です。
(それが抑止力)
他にも補う意味で常日頃の外交が必要なんです。

◎事を成すのは弁舌や才智ではなく人間の魅力なんです。
安倍首相の外交で拙い英語でも、それを補えるだけの安倍首相の何処かに魅力があるからと思います。
誤解されやすい人ですけど頑張り屋です。
他に舵をとれる器が見当たらないなら、少し長い目で見てやればよいです。

※今夜はカップ麺を食べながら、また夜ふかし・・。
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4370人のユダヤ難民救済で語り継がれる樋口季一郎陸軍中将
ドイツの迫害からユダヤ難民を救った杉原千畝は有名な話ですが、同じ頃(1938年)にドイツの迫害からユダヤ難民を救った樋口季一郎陸軍中将の記事です。
【記事】第二次世界大戦開戦直前の1938年3月8日、旧ソ連領オトポールにユダヤ難民が押し寄せた。ナチスの迫害を恐れ、ドイツ東部からポーランドを経て、シベリア鉄道で逃げてきたユダヤ人たちだ。彼らは満州国への入国を希望したが、満州国は日本とドイツが1936年に結んだ「日独防共協定」を理由に入国ビザの発給を拒否。しかし、ハルビン特務機関長であった樋口季一郎は・・・記事元で詳しく読む



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沖縄県の翁長雄志知事が死去 67歳、膵がん治療中
『訃報』沖縄県知事が死去(67歳)


【記事】2018.8.8 膵がんの治療を続けていた沖縄県の翁長雄志知事が8日、死去した。67歳だった。関係者が明らかにした。翁長氏は7日から意識混濁の状態に陥り、謝花喜一郎副知事が8日から職務を代理していた。・・・記事元で詳しく読む



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【韓国は見かけ重視の国民性】ラオスのダム決壊で再認識…韓国“ポンコツ”技術
韓国は見栄を張るお国柄ですから、これまでも『日本より早く、日本より安く』と、ライバル視して競う基準が間違っていて考え方がちょっとクルクルパーでおかしいのです。 ぷっ
☆バンバン! (≧∇≦)ノ彡 バンバン! ぎゃははははははは

これまでも韓国の建造物は『見かけ重視=外見だけの手抜き工事』で日本のような計算された安全基準での工事でないのです。 過去に日本が無償で尻拭いしてやったこともありました。 韓国がパラオに架けた橋(KBブリッジ)が、1996年に崩壊したことがあった。 その時、韓国の業者は逃げて韓国政府も知らぬ存ぜぬ。 そこで日本が2002年に無償で架けた橋(日本とパラオ友好の橋)が現在、架かっている橋です。 日本にとって韓国は『百害あって一利無し』です。

【記事】2018.8.4 ラオス南部で建設中のダムが決壊した事故を受け、韓国の技術力に対する信用が急落している。ラオス政府は「人災」と断定し、韓国側に「特別補償」を要求していることに加え、過去にも、韓国が建設に関わったインフラなどで、多数の死傷者を出す事故が相次いでいるのだ。識者は「安全性を後回しにした見かけ重視」の国民性が背景にあると指摘する。・・・記事元で詳しく読む



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『魚は頭から腐る』文科省“底なし”腐敗体質 今度は770万円横領も・・・
腐っていたのは前事務次官の前川喜平だけでない・・文科省幹部級を総入れ替えしないと改善は期待できない処まできている・・。
【記事】2018.8.1 文科省の腐敗体質が「底なし」の様相を呈している。局長級幹部による一連の汚職事件に続き、今度は課長補佐級職員による横領行為が発覚したのだ。フジテレビは7月31日午前、独自ニュースとして、JAXA(宇宙航空研究開発機構)をめぐる汚職事件で、同省の戸谷一夫事務次官も、東京地検特捜部から任意で事情を聴かれたと報じた。「魚は頭から腐る」というが、この組織に「自浄作用」は期待できない。識者は、幹部の総入れ替えによる綱紀粛正が不可欠だと指摘する。・・・記事元で詳しく読む



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