2019年11月の記事


立憲民主・安住氏、ニューオータニで開いたパーティーが一人当たり「1739円」!?
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の前日に開かれた「前夜祭(夕食会)」をめぐり、左派野党は「会費一人5000円は安すぎる」などと追及しているようですが参加者の人数と料理の内容と参加者の中からホテルに宿泊する人数によってトータルで割が合えばホテル側は安くもできます。
立憲民主党の安住淳国対委員長の資金管理団体が、安倍首相の後援会と同じホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開いた政治資金パーティーの会場使用料が、対価を支払った人、一人当たりで1739円程と産経が報じていましたが、その額に3千円そこそこ足せば5千円で飲み食いの夕食会もできて不思議ではありません。どうにも馬鹿なパヨどもと野党はその論理が解からないようです。(爆 パヨどもが倒閣を過剰に意識して単純なことも判断できない馬鹿どもであることには笑えますぅ~♪(爆
それと・・・
野党議員が指摘する高級すしが振る舞われたとする銀座久兵衛の主人が否定「うちのすしは出していない」とのことです。また野党もパヨも馬鹿丸出しで終わるのかな?
ただ、元々は人気があるから集まるのでしょうけど参加者が膨らみ過ぎたことや参加者の人選は見直すべきでしょう。


【記事】2019.11.21
また野党にブーメランか…立憲民主・安住氏、ニューオータニで開いたパーティーが一人当たり「1739円」!?
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の前日に開かれた「前夜祭(夕食会)」をめぐり、左派野党は「会費一人5000円は安すぎる」などと追及している。こうしたなか、立憲民主党の安住淳国対委員長の資金管理団体が、安倍首相の後援会と同じホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開いた政治資金パーティーの会場使用料が、対価を支払った人、一人当たりで1739円だったと、産経新聞が21日報じた。・・・続きを記事元で詳しく読む
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表現の不自由展で「津田大介の自爆発言が発覚」
名古屋市の河村たかし市長が「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で芸術監督を務めた津田大介氏らへの法的措置を検討していると明らかにしましたが当然です。津田大介本人が政治活動では補助金が出ないことを知っていて「表現の不自由展という展覧会をもってくる体にして」、つまり、政治活動で補助金までも狙ったことが過去の発言からも発覚しています。津田の偏った政治活動に公金(税金)を使うべきでないですし、そもそも偏った政治的要素を含んでいて公共の芸術の場に相応しくなく、過去に公共の美術館から撤去された物ばかりです。表現の自由だからといっても濫用は憲法第12条に反することになります。
津田が騙して展示した物もあったのですから悪質で計画的です。それに手を貸した愛知県の大村知事はアホ丸出しです。
下の動画の内容は津田大介が口が滑った自爆箇所です。
津田大介の自爆の箇所の動画
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所謂 従軍慰安婦の捏造はこうして始まった。

所謂 従軍慰安婦の捏造を広めたのは利己主義な作家(吉田清治)が知られるところだが、他に日本人弁護士たちと、捏造話を掲載し続けた朝日新聞でその責任は重い。
当時、朝日新聞の記者だった植村隆の義理の母親が韓国人で訴訟原告団の団長だった。そのため植村の記事は誤報でなく意図的に挺身隊と慰安婦をゴッチャにして捏造した疑いが濃い。
そして悪質なのは高木健一(弁護士)と捏造話を指導したりテレビで嘘を垂れ流した福島瑞穂(当時、若手弁護士)だ。この福島瑞穂は調査もしていないのに調査をしたかのように平気でテレビ出演して嘘をついたのである。福島瑞穂は悪いやっちゃで~。クズってこういう奴のことを言うのだ・・。
日韓併合時代は同じ日本人。当時の所謂 慰安婦は高給取りの娼婦=売春婦であったが、運営は民間業者だった。韓国側にまんまと乗せられて、1993年8月4日、内閣官房長官だった河野洋平が所謂 河野談話を発表したが韓国側が約束どおりに静かになるわけもない。
韓国との合意はこれまでも反故にされてきたので韓国を金輪際信用しないことだ。韓国を相手にするなら強気に困らせるくらいの気持ちでちょうど良いと思う。
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河村市長、津田大介氏らに法的措置検討 不自由展「事前の申告と異なる作品を展示した」
名古屋市の河村たかし市長が「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で芸術監督を務めた津田大介氏らへの法的措置を検討していると明らかにした。
昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏み付けるような映像作品などを意図的に隠して(騙して)展示が行われたようです。津田大介は確信犯! アウト~!

【記事】2019.11.1
河村市長、津田大介氏らに法的措置検討 不自由展「事前の申告と異なる作品を展示した」・・・。
名古屋市の河村たかし市長が動いた。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏み付けるような映像作品などを意図的に隠して展示が行われたとして、10月31日、芸術監督を務めた津田大介氏らへの法的措置を検討していると明らかにしたのだ。
「津田氏らは事前の申告内容と異なる作品を、だまして展示した・・・続きを記事元で詳しく読む
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