2021年04月の記事


「言った覚えは…」小室圭さん“28枚説明文書”を覆す交渉音声

小室母が婚約中に用立てて欲しい(借金)と頼んだ金は小室側は母の婚約者が「返してもらうつもりはなかった」と云った言葉尻だけを強調して正当性に理由付けしているが、どうせ結婚するのだから返してもらうつもりでなかったともとれる。つまり、母彼は返さなくてもよいとは云ってはいない。
母彼はその後に小室側に面会した際に明確に返済を求めています。その交渉音声があったのです。
つまり、小室側は母彼のその一点のみを逆手にとって踏み倒すつもりでいたことになります。
【小室圭さん“28枚説明文書”を覆す交渉音声】
4/14(水) 16:12配信 【記事】秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚の障害となってきた母・佳代さんの金銭トラブル。4月8日、小室さんは代理人を通じて、28枚にわたる説明文書を公表した。文書では、佳代さんの元婚約者・X氏の「返してもらうつもりはなかった」との発言が、計23回、言及されている。・・・続きを記事元で詳しく読む
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ナチス迫害から逃れたユダヤ人救った樋口中将 顕彰する銅像 米戦略家らが建立委員会設立

ドイツの迫害から逃れるユダヤ難民6千人を救った命のビザの話で有名な杉原千畝(すぎはらちうね)の話は知れ渡っていますが、今回は同じくナチス・ドイツの迫害からその数2万人とも云われるユダヤ人を救った陸軍中将、樋口季一郎の銅像が建立される内容の記事です。
【記事】2021.4.12 12:41
ナチス迫害から逃れたユダヤ人救った樋口中将 顕彰する銅像 米戦略家らが建立委員会設立
第2次世界大戦直前、ナチス・ドイツの迫害からユダヤ人を救った陸軍中将、樋口季一郎(明治21年~昭和45年)の功績を顕彰する銅像を樋口の出身地、兵庫県南あわじ市などに建立する計画が進んでいる。12日までに孫の明治学院大学名誉教授の隆一氏を代表とする銅像建立委員会が設立された。
設立委員には、南あわじ市の守本憲弘市長や戦略論研究で世界的権威の米歴史学者であるエドワード・ルトワック氏らが名を連ね、来年秋、南あわじ市の・・・(続きを記事元で詳しく読む)
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