【韓国は見かけ重視の国民性】ラオスのダム決壊で再認識…韓国“ポンコツ”技術
韓国は見栄を張るお国柄ですから、これまでも『日本より早く、日本より安く』と、ライバル視して競う基準が間違っていて考え方がちょっとクルクルパーでおかしいのです。 ぷっ
☆バンバン! (≧∇≦)ノ彡 バンバン! ぎゃははははははは

これまでも韓国の建造物は『見かけ重視=外見だけの手抜き工事』で日本のような計算された安全基準での工事でないのです。 過去に日本が無償で尻拭いしてやったこともありました。 韓国がパラオに架けた橋(KBブリッジ)が、1996年に崩壊したことがあった。 その時、韓国の業者は逃げて韓国政府も知らぬ存ぜぬ。 そこで日本が2002年に無償で架けた橋(日本とパラオ友好の橋)が現在、架かっている橋です。 日本にとって韓国は『百害あって一利無し』です。

【記事】2018.8.4 ラオス南部で建設中のダムが決壊した事故を受け、韓国の技術力に対する信用が急落している。ラオス政府は「人災」と断定し、韓国側に「特別補償」を要求していることに加え、過去にも、韓国が建設に関わったインフラなどで、多数の死傷者を出す事故が相次いでいるのだ。識者は「安全性を後回しにした見かけ重視」の国民性が背景にあると指摘する。・・・記事元で詳しく読む



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