新春特番魏志倭人伝を最新技術で読み解いた
魏志倭人伝(ぎしわじんでん)に記載がある卑弥呼の邪馬壹国(やまいちこく)や後漢書の邪馬薹国(やまたいこく)は実は、どちらもつくりの部分が(豆=とう)と(到→至=とう)で邪馬壹国(やまとこく)と読むのが正しいのではないかと言う説です。 実は、江戸時代に新井白石(あらいはくせき)が読みを「やまたいこく」と読んだことから邪馬台国(やまたいこく)に変えられてしまった説があります。 距離は当時に使われていた短里(たんり)の76m〜77mで計測すると、ある場所に行き着くと動画で説明しています。 その場所は・・動画をみてね〜♪

https://youtu.be/63bNv7RmHHc
新春特番魏志倭人伝を最新技術で読み解いた