ローマ法王が被爆写真の配布指示 長崎で撮影「焼き場に立つ少年」
昭和天皇が玉音放送で「敵は残虐なる原子爆弾を・・・」と仰っていましたが、何故、昭和天皇が原子爆弾を知っていたか? それは、、戦時中は日本軍も原子爆弾を研究していたらしいのですが、そのことを昭和天皇が知らされて開発を即刻やめるように命じたのです。
原爆まで使う戦争は国際法から反れた泥試合のようなものですから、 日本側が大人になって戦争を終わらすことを決めたのです。
それで「ポツダム宣言」を受諾したのです。 勝てはしなくても泥仕合に持ち込むなら続ける余力は残っていましたが昭和天皇の御聖断でした。
大東亜戦争は大東亜共栄圏が目的ですから勝ったのは日本です。 結果、欧米列強は、それまでの人種差別と植民地支配が総崩れです。 原爆投下されてもインドネシアやベトナムなどの独立戦争で日本人残留兵が共に欧米列強を相手にして独立を勝ち取ったのです。
(あ〜っ、また話が脱線です・・。)
【記事】2018.1.1 22:03 ローマ法王フランシスコは、原爆投下後の長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」の写真をカードに印刷し、「戦争が生み出したもの」との言葉を付けて広めるよう指示した。 ローマ法王庁(バチカン)が1日までに発表した。 法王はこれまでも核兵器廃絶を呼び掛けており、改めて平和を訴えた。・・・記事元で詳しく読む



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