ノンフィクション作家・ジャーナリスト・門田隆将氏「朝日新聞は国際社会に向け謝罪と訂正の発信を」
「本文から一部引用」 慰安婦は業者によって当時の兵隊の約30倍もの給与を保証されて募集された女性たちである。 あの貧困の時代に、春を鬻(ひさ)ぐ商売に就かざるを得なかった薄幸な女性たちは、欧米にも、アジアにも、たくさんいた。 女性の人権問題として大いに議論されるべきだろう。 だが、日本は国家として嫌がる婦女子を強制連行して慰安婦にしたという虚偽の史実によって糾弾されている。 今こそ朝日新聞が「詐話師である吉田清治の虚偽」を事実であるかのように撒き散らした責任を取るべきだ。
朝日新聞は世界に向けて謝罪 訂正を!

【記事】2017.12.10 13:30 もはや国民全体で考え、「将来」に備える覚悟を持つべき時が来たことは間違いない。 民間団体が建てた慰安婦像が米サンフランシスコ市の公共物となり、60年にわたって続いてきた大阪市との姉妹都市としての友好も断たれることになった。 本当に残念なことだ。政治的な意図を持つ韓国や中国が、虚偽の史実に基づいて日本と日本人を貶(おとし)めている。 今や世界各地の慰安婦像は60を超え・・・記事元で詳しく読む



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