【目を覚ませ韓国】近代化のため日韓併合推進した李氏朝鮮 それぞれが生き残るために選んだ「マイナスの選択」
日清戦争(1893〜1895)で日本が勝利。 そして朝鮮を開放して国号が大韓帝国(1897)になりました。 しかし、大韓帝国(旧韓国)に力が無さ過ぎで、大韓帝国と日本が隣接していることもあって(日本の防衛上の要から)、南下政策のロシア帝国から日本が犠牲を出してまでも大韓帝国を護る必要があったのです、それが日露戦争(1904〜1905)です。 日英同盟にも助けられて日露戦争に勝利。 韓国は国際法上の保護国(1905)となって統監がおかれました。 一進会側の申し出もあり、双方のために日韓併合(1910)に至ったのです。 逆に言うと、、日本と隣接さえしていなければ無視してよかったのです。(爆

大韓帝国時代が存在したことも知らぬ韓国人やネットサヨクは歴史を知らぬ馬鹿〜♪(爆

【記事】2017.12.12 「日本は朝鮮半島を軍事力で植民地化し、収奪の限りを尽くした」
戦後の日韓関係は、このような歴史認識を前提として構築されてきた。 だが、これは明らかに「歴史の歪曲(わいきょく)」である。 李氏朝鮮は1897年、国号を大韓帝国(以下韓国)に変更した・・・記事元で詳しく読む



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