TBS 在日朝鮮人による乗っ取りの歴史
「以下引用」

TBSでは連日反日報道が繰り返されています。
日本の政治家、官僚を片っ端から叩き、左寄りの発言や思想を持つことがカッコいい事だと洗 脳し、日本の不利益になる方向、産業競争力を低下される方向に思想を誘導し、偏向報道、捏造報道を繰り返しています。

最近では憲法改正議論を、まるで憲法改正=戦争を行う、というようなイメージを植え付ける論評をしたり、従軍慰安婦問題がなかったという橋本氏の発言への制裁として悪意のある編修で女性差別者とのレッテルを貼ったり(http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n179478)、

安陪総裁/官房長官への犯 罪者としてのイメージを植え付けるサブリミナル報道をしたり
(http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-944.html) 
その悪行は数えきれないです。

一方、韓国の持ち上げは異常です。どうして商圏、経済規模が日本より小さい韓国の芸能人をハリウッドスターの様に持ち上げるのでしょう。どうして連日見たくもない韓流ドラマばかりPRして放送いている(していた)のでしょう。

それは簡単です。
TBSの番組を作ってるのは在日朝鮮人 だからです。

ではなぜ在日朝鮮人がテレビを作っているのか、なぜTBSがこのようになってしまったか

1960年代
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。

抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。

総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られ身動きがとれなくなっていく。

1970年代
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。

在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、しかし昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。

異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

1980年代-90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長をキャスターに迎えたニュース番組が、学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。

1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を援護。あからさまな社会党支持。

1990年代-2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。朝日新聞、系列のテレビ朝日が、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多い。

バブル崩壊以降の景気低迷でただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのが現在の放送局。


その他

上記脅迫で味をしめた朝鮮総連(暴力団組織)は各局のテレビ局をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせた。テレ朝だけでなく、NHK、日テレ、フジ、も同様。

やがてテレビ局だけでなくテレビ局を動かすことの出来る広告代理店にまでこの在日枠を設けさせた。

ついには電通のトップにまで「なりすまし日本人」がなってしまった。
各局のテレビ局、広告代理店を支配した「なりすまし日本人」は韓国制作のドラマを洪水のように流し、日本人を洗脳していく事になる。

偏向報道、捏造報道、確信犯の反日ミスリードによる日本下げと韓国ホルホル上げ。もう日本の報道機関はまともに機能していない。

この在日達はテレビ、広告代理店、新聞、一流企業、大学法学部教授、政治家など日本の中枢に入り込んで日本を弱体化させており、もう防ぎようのない所まで来ている。

■TBS偏向報道、またはサンデーモーニング偏向報道で検索してみてください。