水間政憲、皇統を支える120名の男系男子

水間政憲氏
水間政憲、皇統を支える120名の男系男子
女性宮家を認めると行くゆくは女系にも繋がり、男系で受け継がれてきた皇統が途絶えて一般人の子孫(さらに韓国・朝鮮)に入れ代わる危険性を秘めています。 それよりも旧皇族「男系男子」の復帰を皇室典範に盛り込めば良いのです。これなら血統の原理も保てます。

「血統の原理」(コチラも読んでください。)
神武天皇(初代)の血統(常染色体)と(父親から男子だけが受け継がれるY性染色体)が現在まで男系男子だからこそ両方の染色体が受け継がれてこれました。 しかし、男系男子ではこれまでのような皇位継承が先々不安があるのですが、民進党が固執する女性宮家創設は、その先にある女系にも繋がりかねないのです。 そして女系を認めることになると危険な理由を極端な例で説明しますが、本当に極端な例ですが、愛子様が適齢期になられた頃に御結婚された方が計画的に忍び寄った韓国・朝鮮人なら? 女系を認めるなら、その忍び寄った韓国・朝鮮人の子孫が天皇家を取って代わります。 男系男子の伝統が切れ、代々韓国人の血統で皇位継承が続いていくのです。 お二方の子孫に天皇家の血統が入っていないとは言いませんが、そこに売国政党である民進党の日本を内から解体の狙いがあるのかもしれません。 専門家も警鐘を鳴らしています。
或は、、、皇室典範を変更可能なら。 尊厳の問題もあるでしょうけど、仮にですが、愛子様なら、(男系女性天皇)なら、一代限りの助っ人ならよいでしょうけど。 または、旧皇族の男系男子の復帰、或は、、旧皇族の男系男子適齢期の子孫との御結婚。 これなら天皇家に多少なりとも近くて、神武天皇(初代)と同じ性染色体Yも受け継がれている筈ですからコレまでと同様で両方が満たされます。
しかし、戦後のGHQ介入から旧皇族の方々は皇室から離れて、かなりの時が経過していますし、旧皇族の方や国民が納得するか・・・。