誰か、彼女に転機を
 「新着日記」に載せることを綴るとは、思いもしませんでした。
 実は、エクラの日記の中で、少し、悩ましいことがあるのです。

 絵で表現すると「 ↑ 」の画像のようになるかな。
 その悩みは、もう、三年半近くも続いているのです。
 悩みの元は「春の季節が似合う名前」をお持ちのS子さん(仮名)です。

 💚素のままの新着日記💙新着日記 6.0.1をご覧になっている方は承知のはずですが、そこには「カテゴリリスト」の欄があり、現在の最新の番号は「C1581」になっています。

 公開しているカテゴリは現在は「650件」ですが、先日までは「740件」くらいありました。そう、一気に減りました。(でも、まだまだ多いと思うけれど)。これ、私が行いました。日付のカテゴリの記事の「新着日記へのフラグ」を外しています。あぁ、これで少しは新着日記が軽くなったかなと思います。


 ところがどっこい、何の解決にもなりません。
 三年前にも何件も同じ様にチェックを外していたんだもの。
 
 彼女(S子さん)はエクラの日記を書き始めて既に13年経っています。総投稿数が1522件ですから滞在期間を考えると多くは無いのですが、幾つかの類を見ない特徴があるのです。

 ひとつは、相も変わらず生まれたままのレイアウト。
 ひとつは、頑なに守る言葉の綴り方。
 ひとつは、異様に伸びる日付のカテゴリ。

 そんなの「フォームのタイトル欄の横の欄は何も書かないで」って一言、話せば済むことじゃない。と思う方も居るかもしれないけれど微妙に難しいところがあるの。

 そもそも最初から日付がカテゴリになっていたわけじゃない。三年前あたりの四月からです。記事数とすると100件くらい前からでしょうか。そこから連続です。



 彼女の日記には多くの方が訪問しては読んでいます。
 そして多くのコメントも毎回残ります。
 
 その関わりのある方は何も気が付かないのでしょうか。
 いや、気が付いていることでしょう。きっと。
 その、気が付いていても言えない「何か」があるのでしょう。

 その「何か」は日記を読めば分かります。
 人の心を感じる人ほど分かります。だから言えないのね。

 あぁ、私からは直接には言えません。

 何故なら、どうして三年以上も言わなかったの?となるし、
 接触も脈絡もない私からだと関わっている方の立場がなくなるだろう?

 誰か、💙彼女に転機を


 ※日記を単独で開いて御覧の方へ。

 日記帳のレイアウトは未だ途中です。
 このサイトは全て💙メインページ(main.html)上で動いています。
 そこでは中央のバインダーは左右に動きます。クリックすると分かります。


 ここのシステムは、タグ構築が90%位。
 レイアウトが70%位。処理関数が60%位。
 メインのコンテンツが30%位の進捗です。

 足跡が無くとも気配で分かるときもある。
 もっと、綺麗に装飾されて完璧に仕上がったときに見て欲しかった。

 何故にこんなタイミングで、しかも、ダブルで。