言葉はとっても大切なもの
 心の中に秘めるのを綴るには💛ここでも十分でした。
 でも言葉には、時と場合の「流れ」というものがある。

 前回の日記、いや、内容的には全く日記じゃないのですが、流れ的に、必然的に、前回の続きですから「ここ」に綴ることにします。

 前回の話。「誰か、彼女に転機を」を綴るにあたって悩みました。書くか書かぬべきか悩みました。今回も随分と悩んだのです。前回よりも違う悩みが増えたから尚更悩みます。

 前回の、「春の季節が似合う名前」をお持ちのS子さん(仮名)と、その方の関わりの一人であるY子さん(仮名)の二人に加えて、「M氏」(仮名)と「J子」(仮名)の二人が増えて、とっても微妙になってきたのです。


 まずは、ここのサイトの立ち位置の話。

 この場所は「エクラの新着日記 7.0.1」として、💙3.0.1💙5.0.1💙6.0.1に続く「足跡が残らないメインページを使ったツール」のひとつに過ぎないのです。そして残す言葉は、ツールの案内とかの仕様書みたいなものにするつもりでした。日記なんて類は冒頭のリンクにあるところで綴るつもりでした。


 
 そんなところに綴るのですから相当なものなんです。まして、コンテンツやシステムで使うスペースは「領域確保」してあるから、新規投稿が続き、過去記事になって流れて日記のトップから消えるということは無いのです。そう、常にサイトを開いたときに目にするものになるのね。

 そして前回、S子さんとY子さんのサイトに足跡を残しました。
 初めて残した足跡です。ダブルで残しました。

 その思いは「フォームのタイトル欄の横の欄は何も書かないで」の一行を読んで欲しいだけだったのです。お返しの足跡は無くとも構いませんでした。ましてやリアクションの言葉は考えていませんでした。

 何故なら私が彼女たちの立場であったなら・・・
 足跡のページに見慣れない足跡が付いている。うん、周りを見渡すと何処にも付いていない。よくよく見渡すと二人だけ付いている。。。


 あぁ、このサイトが問題でした。
 何故ならプロフィール欄が無いじゃない。
 足跡のページも無いし。
 極め付きは「誰か、彼女に転機を」に続く記事がいけない。
 execCode A、execCode B ・・・・・・ なにこれ?
 見てはイケないものを見たような衝撃だったかも知れません。
 しかもスクロールバーが非表示だから永遠と。
 恐怖だったかも知れません。

 うん、ここは見なかったことにしようって、直ぐに閉じてしまったかもしれませんね。
 
 最初はログオフで読んで後からログインして足跡を残した。
 若しくは何も考えず、素直にログインしたまま読んで足跡を残した。
 そのどちらかになると思うのですけれど、結果的に足跡が残った。
 それだけで嬉しかったし、十分です。


      

 さて、問題は新たな悩みのことです。
 M氏(仮名)とJ子(仮名)さんの二人が絡んでくるの。

 💗esc:10,400,0,1の「登録日」で並び替えすると一目瞭然です。まぁ、その前から知っていました。
 これじゃ逃亡です。削除しても痕跡は残るのです。
 間違って送信したことも、日記も、コメントも。
 裏部屋のあそこの続きに復元されている可能性はゼロではないから。

 うん、原因はなんだろう。推理してみました。
 タブの領域Cにある日記のせいかも。女性は嫉妬深いから。
 でもそこは画像一覧を生成させる為の構築用なのに。
 それとも、あれかな。
 新着日記に載せる程のものじゃないって気が付いたのかな。

 サイトを衝動的に削除するって「困ったちゃんの誰か」と同じじゃない。
 それによって「心を痛める誰か」がいることを考えてもいない。


 言葉はとっても大切なもの。心が籠っている。
 お願いだからそれを容易く衝動で消さないで。

 佳馨嬢から20年前に頂いた言葉、💙長い。。。(慌)💗このような形でいつでも読めるの。大切に保存しているから読めるの。

 あなたとのものも大切に残しているの知っていますか?

 まだ予定の半分くらいで既に腰が痛くなってきました。
 還暦すぎると長文は辛いみたい。
 足跡三か所残しましょうか。


 急遽追記。
 とある足跡のページで目に飛び込んだのは、
 大きな文字で「new-diary」とありました。

 クマの餌食になりそうです。