2011 02/14 20:10
Category : 日記
届かないチョコは
きっと雪のように
とけてそして
春になるんだ
コメント (6)
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和
: 何だか、すごいね！・・亡くなった妻とのキス思い出しましたよ・・私には、初めてのキスをね
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み
: 本棚のそばで、彼とぼろぼろになるまでのキス、彼の胸が熱くなるまでのロマンチックなキスを....出会いの縁がありました..。
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和
: 大切な人だったんだね・今でも好きなんだね・何だか心が、キュン～てなっちゃったよ！所でみさんは、日本の方じゃないのですか？
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み
: 私が日本語勉強しているアメリカ人です。数年前、日本に旅行したところ、大学の庭で出会った彼、彼のことをおもいながら、一人で夢の美味しいチョコを食べて過ごしました。
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和
: お返事が遅れましらが、この日は仕事で、義理チョコを頂きましたよ・・私は一人暮らしですから、この日も寂しくお酒飲んでましたよ、みさんは、どのように過ごされたのかな？ちょぴり知りたくなりましたね
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み
: 和さん、バレンタイン、お仕事でしたか？好きな人と美味しいチョコをスプーンで食べてお過ごしでしょうか？雪はとけて、春がおとずれるとき、心の恋人を想いますね。どんなに忙しいときでも、お返事をくれていたあのときをおもうとき、あぁー今日はバレンタインですねとおもわれます。