もっと…光を。
ここもすっかり不定期日記に成ってしまいました…レスも溜まって…ってなんだかさっきから湿っぽいぞ〜本番はこれからだ〜!!!!!
さっさと吹っ切ってと。

私の数多い師匠の壱、西原理恵子師匠の「やっぱり贈られて嬉しくないポストカード」購入。
西原師匠の描くあんな嫌な絵、こんな嫌な絵がポストカードブックに成りました(^^)どんな画風か知りたければ私のリンクから公式HPに行けば雰囲気だけでも解りますよ〜
サテ本題。この「やっぱり贈られて嬉しくないポストカード」を送って欲しい人!居ませんか?(爆)
モノがモノなんで、やっぱり送って欲しいって人に送りたいんだけどなぁ〜ぷぷっ♪
ちなみに前回の「贈られて嬉しくない」の方は新品のまま残ってます(^^)誰も欲しがらないから〜(笑)

その他の購入物。ブラブラバンバン4巻・柏木ハルコ、トライガンマキシマム4巻・内藤泰弘、小説「田宮模型の仕事」、今聴いてるマキシシングル2枚、DVDソフト2本…最近おとなしいな〜俺(^^;

DVDは「死ぬのは奴らだ」と「ディープ・ブルー」。
「ディープ・ブルー」はゲーム感覚っぽい映画と云う気がしたのと、「ジョーズ」をどう乗り越えているのか気に成って…「トレマーズ」みたいな当りだったらイイな〜
「死ぬのは奴らだ」ロジャームーアの007初主演作。これは子供の頃に観て忘れられなかった映画。それまでの007と違ってブードゥー教が摩訶不思議で、強く印象に残ってる。ポールマッカートニーの歌にも痺れた思い出がある。一風変った007として意識に残ってるけど…今観るとどうなのかなぁ。まあその辺は観た後で。

観た後で、と言えばこの前の「サスペリア2」。どうも上手く伝えられなかった気がする。
ダリオアルジェント監督の魅力は、あらゆるモノの超ドアップ。それはナイフが刺さる心臓だったり、犯人のヒントを示す小物だったり、それによってストーリーを語り演出を重ねていく。それはブライアンデパルマ監督がスローモ―ションでストーリーを語り演出するのと良く似ていると私は思ってます。
そして作品に出てくる建物のほとんど全てに隠されたトリック。ショッキングな殺人シーンにばかり目を奪われがちですが、観客をグイグイと引っ張るサスペンスには虜になるハズ…
ああ、何を喋っているのか自分でもよく解らない…え〜とだから、食わず嫌いをしている人でも観てみたらオモシロイかも?って事かな〜

ちょっと暴走したかな?暴走ついでに「ラスカル・ミニチュアコレクション」。
コンビニに見た事も無い会社(ハート)の食玩具が置いてあると思ったら…
なつかしのTVアニメ「あらいぐまラスカル」のドールハウスサイズのミニチュア陶器セット(*^^*)カワイイ〜
ラスカルの絵が描いてあるミニ陶器が5種類入った御菓子。いやガムの入ったミニ陶器セット(笑)一個200円。
5種類まとめ買いは大人の特権でしょう。ほっほっほっ…はふぅ〜