2004年05月の記事


人恋しい
もう駄目です。
「私はあなたが思っているような人間ではないの…忘れて欲しい」と言われました。
本当の終わりなのか、駆け引きなのか、考えるのも面倒なほど今は疲れ果ててしまって、もうよ
く解かりません…「恋」に恋してたんでしょうか…
今はただ寂しくて悲しくて虚しくて
この気持ちを誤魔化せるのなら、どんな事でもしてしまいたい感じです
こうして人は落ちて行くのでしょう…
祭りの最中はあんなに愉しいのに…祭りの後の泣きたいような孤独感…
昼間と違って、夜の学校、公園はなぜあんなに寂しいのか…
兄弟が、家族が去った後の家で泣きたくなるのは何故?
自分がそこに居る事を誰にも見られず、周りに必要とされていないと感じる事が悲しいのか…自分の存在を消してしまいたく成るほどに
今は、この気持ちを早く忘れたい…
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