mariachan's diary

失くしたものは
振りかえっても
解決できやしない

ただひたすら
歩くだけ

失くしたものを
見つけるために

新しいものを
見つけるために

何にでも　一目ぼれはいい
何も感じない
鈍感なこころより
一瞬で　恋をしてしまう
潔さが好き

その一目ぼれが
もし　とんでもなくても
次の一目ぼれには
活かせるハズ
そうして　自分の目は
磨かれていく

一目ぼれをして
すべてが始まっていく
（か）　感動したり
（き）　興味を持ったり
（く）　工夫をしたり
（け）　研鑚（けんさん）したり
（こ）　行動を起こす
これを人生の「かきくけこ人生」
と言うらしい。
一目ぼれは　すべてのはじまり・・・

もし　この世界が暗黒で
何も見えなくなったとしても
きっと　あなたを見つけだす

あなたのいる　この世界が
大好きだから　がんばっていける
暗黒の世界でも　目をつぶっても
私には見える
あなたへ続く　小さな光・・・

一歩一歩
あなたを感じながら
今日も　歩き続ける

あなたは
自分が今思うより
ずっと　しあわせ・・・

ひとつのイメージに　とらわれず
心の持ち方次第で
どんな悪役にだって
善人にだってなれる
俳優＆女優
一つの顔でい続ける　必要はないよ

今日眠って
朝自分の目で　大きな太陽を
見ることが出来るだけで・・・
花だんに　水まきが出来るだけで・・・
美味しいチョコが　食べれるだけで・・・
メールが１通届くだけで・・・
きれいな日本語を聞くだけで・・・
時間に間に合っただけで・・・
みつばちの子供を発見しただけで・・・
しあわせ　しあわせ v v

大丈夫　あなたは自分が思うより
ずっと　しあわせ　大丈夫
幸せなことって　スグ忘れちゃうから
いつか　幸せな時ってどんな時か？
考えてみると　良いかも知れないネ

夜の海・・・
月の光　　あなたの腕の中
満天の星　あなたの長所短所
波の音　　甘い　ささやき
海水の熱　あなたの厳しさ
海の深さ　あなた？わたし？
静かな波　あなたへの思い
貝殻　　　欠けやすい　あなたの心
海の広さ　あなた大きな胸の中
流れ星　　あなたのしぐさ
いろんなことを思い出すね・・・

Best１より　Only１・・・
あの子と　並んで
あの子と　競って
Bset１にはならないよ

あの子と　違う
飾らない自分で
あなただけのOnly１
狙ってるから・・・

時計を止めて
今　この時を・・・
この幸せが　続くように
忘れないように
このままずっと

時計を止めて・・・
いつものように　笑っているから
見てない間に　
そっと　時計を止めて
もう少し　一緒にいられるように
夜空がお別れを告げるまで・・・

いつまでも　微笑んで
赤い花のように...

南国の赤い花は　ハイビスカス
真っ赤に燃える　熱い想い
キラキラ　大きな瞳で
太陽に　微笑んでいる

かけひきのない
明るい笑顔は
あざやかで　心にのこる
ハイビスカス

いつまでも　微笑んで
赤い花のように...

何のためにしているのか？
ときどき　分からなくなるし
自分の歩く道がコレでいいのか
不安になることもあるの

それでも　歩いてきた道を
振り返ると
ひとつひとつに　意味があり
何ひとつ　無駄なことはないよ

何のためになるか？を
考えて生きるより
今出来ることは何か？を
考えて生きていきたいな...

今と言うこの時を　思いっきり
生きるためだったら
どんなことだって
がんばれるような気がするよ...

あなたを信じるのが　怖い
ひとりで
いつか遠くへ
行ってしまいそうで

そしたら
きっと　傷ついてしまう
それなら　最初から信じない
あなたを　信じない
そうすれば　怖くない...

でも　
それで　本当にいいの？
何を　信じればいい？
何を　見つめればいい？
あなたを信じる
強さが欲しい

月の光りが　優しく包む
こんなに穏やかに
時間（トキ）を　過ごせるのは
偽りのない
私のこころ

止めどなく
流れる涙は　いつの日か
月のしずくに　かわるよう
優しい笑顔に　かわるはず

いつまでも　見守り続ける
月光が　私の道しるべ
優しく包んでくれるから
迷っても　すぐに歩いていける...

ないしょね・・・
あなたと　２人
ひみつを持った
共犯者・・・

こんなにきれいな月夜だから
あなたと一緒に歩きたいな

お月様を追いかけて
どこまでも
どこまでも

静かな夜に
銀のしずくがふりそそぐ
優しく包み込むように・・・

お月様に
辿りつくと
月夜の音楽会が始まるの♪
聞いているのは
あなたとわたし　２人きり
２人でいると　あったかいネ

お月様を追いかけて
歩いて行こう

世の中には　いろんな人がいるの
強そうに見えても
大きな声を出しても
大きな体をしていても
軽いヤツでも
おエライさんでも
みんな一緒　「人は弱い生きもの」

とくに　心はね・・・
きたえていかないと　強くならないの
刃物を持ちたがるのは
身を守るため？
傷つけるため？
体は守れても　心は守れないよ

心は　そんな単純なものじゃない
言葉で　追い詰められるほど
純粋で　傷つきやすいものなの
一度傷ついた心は
体の傷と違って　なかなか治らない
心のケアーは　簡単にいかないの

世の中には　いろんな人がいるけど
その人たちは
いつ死んでしまうか分からない
弱い生き物「人間」・・・
そう思うと　
もっと　おもいやりのある心が
持てるんじゃないかな・・・

これは　まいの人に対する
「一期一会」の究極的な発想
かもしれないね

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その日元気だった友達が
その日電車に飛び込んだ時から
まいは
人間の弱さを知ってしまったの
だから　心配せずにはいられない・・・

本当は　好きなのに
本当は　食べたいの
本当は　歌いたいのに
本当は　もっと話を聞いてもらいたいのに
本当は　ずっと手をつないでいたいのに..
本当は　何がしたい？
言わない？　言えない？
めんどくさい　なんて思わないで...

好きなものを
好きと言わないうちに
言えないうちに
心に　閉まっておくと
好きと言う感性が鈍ってくるよ

自分が　何をしたいのか
何を求めてるのか
何が好きかさえ
分からなくなってくる
麻痺してくる...

何不自由のない暮しの中で
好きなものを　好きと言えない人は
少ないのかも知れない
でも　もし言えない人がいるとしたら
まいは　心から応援したいな v v
小さなことから　少しづつネ