gonch's diary

２ヵ月くらい前の朝、

目覚めると左腕の手首より少し上辺りに鈍い痛みがあり

その時は寝ている間に身体の下にでも敷いてしまったのだろうと

あまり気にせずに過ごしていました。

しかし、１週間しても時々鈍い痛みがあり

タオルを絞るなどのひねる動作の時に痛みが強くなる。

それでも、四六時中痛いわけでもなく

そのうち治るだろうとほっておいたのですが

さすがに２ヵ月も痛みが続くと少し心配になり

ここ２～３日は痛みと小指の痺れが強くなってきたので

いよいよ今日、整形外科を受診しました。

７年くらい前に首からの神経痛で左腕全体が痺れたこともあって

痛みは神経痛からではないかということです。

その時はＭＲＩも撮りましたがはっきりした所見はなく

今回も頸椎と前腕のレントゲンを撮ったけど

やはりこれと断定できるような所見はなし。

結局、神経痛の時と同じ内容の内服薬と湿布を処方されただけで

夕方飲んだけど、痛みも痺れも変わりません。

新しくなったＭＲＩを撮ってみればとも言われたけど

本当に解るのだろうか＾＾；

いっそのこと更年期障害といって片付ける手もある（笑）

痛い感じがする、痺れている感じがする・・・

どれも感じがするだけで、本当はそうじゃないって、

脳を騙せば症状は取れるのだろうか。

それとも痛みや痺れがあると、脳が騙されているのだろうか。



薬を飲んで少し寝て目が覚めたので、ゴソゴソと＾＾；

日記を書きながら、テレビで流れていた深夜映画「ドラゴン怒りの鉄拳」

内容が超反日映画で、日本人としては複雑だけど

もの悲しいブルース・リーが格好良すぎて見入ってしまいました。

おかげで日記の更新が遅くなったけど

明日は遅出勤務だから、もうひと眠りします。