eca's diary

＞e.t.さん
＊記念について
もうあそこまでいくと、いい記念というか恥残しというか･･･(^_^;)
自分の声ってのは、自分の中で聞こえてる声の方が実際の声より低い事は科学的に知ってはいたんです。
なので高校の放送局時代は落ち着いた声でアナウンスする事を心がけていたんですが･･･、
プロのアナウンサーもきっと普段もっと声高いですよ!
自分のハイテンション時の声は、もうホントすごいっすね、ビックリです。是非一度お試しあれ♪


＊免許話について
あのあり得ない長さの日記を読んで下さって、どうもありがとうございます。お疲れ様です～！<(_ _)>
縦列駐車は普通に難しいですよね。あればかりは帰ってすぐメモメモと復習しました。
e.t.さんは通勤とか車をよくお使いになられるのですか?私も最初のうちは機会を作って乗らなきゃなあ。

昨日から亜宇都の学校は始まりました。
３年目にして初めて課題を未完成な状態のままで提出しちゃいました。
先生に面と向かって渡す時、思いっきりしらを切りましたね。
ばれた後どうなることやら。

あと二つ、月曜まで提出の課題が残ってます。
一つは近代文学史の２千字以上のレポートで、もう一つは鎌倉時代の曼荼羅絵図の絵解きレポートらしいです。
何故かまだ時期相応の焦りが出なくて絶対おかしいです。
ついさっき日曜にバイトを入れたので、急に焦り始めましたが。

甲斐はいつから学校なんでしょう。
よしっ、みんなで甲斐クンを呼んでみよーう、せーーのっ･･･。

＞e.ｔ.さん
御コメント、感謝です。
そうですね、時が経つほど貴重だったなと思うんでしょうね。
一昨昨日だったか、そのラジオの番組を全録音されたのがＣＤに焼かれて送られてきました。
それまでは内容ばかり反省してましたが、思いっきり声が一番の問題点だと悟った瞬間でした。おいら何歳児よ～(笑)

土曜日を以って免許を手に入れることができました。
１ヶ月半かかちゃった、短期申し込みしたのに(笑)
でも何よりビックリなのはストレート合格ですからね～、仮免が一番の山だったな～。
卒業検定では、初めて雨天に遭遇しまして。
試験官にワイパーつけたら？って言われたんですけど、余裕無いです、と馬鹿正直に言ってしまいました。
いやでもつけましたが(じゃあ言うなよ。
でも極めつけ、どうしたらいいですか？とまで聞いてしまいました。
もち、受かりたいからこそここは念入りにってことで！

本免試験の前日に、超自信なかったんで４時間くらい効果測定に行きました。
やっぱ合格点に届かなくて監視官に「(試験)先のほうが良いね」って言われました。
それは最もだけど、明日行かなきゃ学校始まって行けなくなっちゃうんです～((+_+))ってことで、無理矢理受けに行ったんです、実は。

勿論その日の夜・・・はやったかな、ととにかく早朝は勉強しまして。
受験番号０００３番で受けました(早っ。
そして抽出試験にも上手く引っかからずに無事合格したのでした☆
電光掲示板の受験番号を写メる受験生が居たんで真似してみたんですが･･･
画質１１万画素だから、余裕で写らなかったですｖ


ラッキーはその後も続きました。
その足で教習の先生に会いに行ったところ、アポ無しで挨拶できまして♪
先生にはもっともっと感謝の言葉を言いたかったんですが、焦ってダメでしたね。
帰りは図々しく送迎バス。
今度こそ最後に会う運転手さんは誰だろうと待ち構えてますと、一番縁の深い運転手さんだったのです☆
更にバスには偶然私しか居なかったんでお喋りしながら、幸運をかみ締めながら自学を離れたのでした。

私の誕生日に自学で秋のお祭をやるんですって。
家族を連れてもう一度訪れられたらと思います。その時の運転手は・・・いや、まだ家族は乗せられないっすよ。ごくん。

8月の最後の土日。
今年もやってました、ちえりあフェスタ。
・・・すみません、地元ねたです<(_ _)>

今年はコミュニティーラジオで中継するっつー企画を企画前から知れたんで、Ｔさんと思いで作りとして参加することにしました。

コミュニティーラジオって、普段の番組は登録制なんですって。
週1時間、番組を持ちませんか～？て声に応えて登録するんです。そんな簡単なのかと驚きました。

で、今回のはイベントの一環なんで主催者に要領は任せて、そのままに動きました。
取材・体験レポ・テーブルトーク、色々経験させていただきました。

私の担当に関しては、間違いや嘘ばかりの（もち訂正はその場でしましたが)生放送でしたが、それでも終えれたのは、サポーターやプロのはやりサポーターさんのおかげ。
そしてリスナーさんのおかげでテンション高く楽しむことが出来ました。
ありがとうありがとうな感じの2日間、ラジオに出ましたの巻でした。
また機会あればラジオやりたいな～。な、なんて(滝汗)

８月末に、車の冬道講習と危険予測がありました。

冬道～は手稲の自学まで行きました。
バスの中で寝てたので、起きて着いて講習が始まる時、寝るんじゃないかと思ってたんですが・・・、
やっぱ寝てました、しかもずっと(死)
どーして私はこんなに眠くなり易い性質なんだよおおお＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／(号泣)
全く、私ってば生まれた時も寝てたそうです、先天性のなんか病気だと思います、誰かお医者さんこのブログ見てないかな～?（ないね。）マジで助けてほしいです、この眠気から。

・・・。
先に進みます(諦め?

口頭の講習が終わって(最後まで寝てた)、技能に移りました。
180度のスリップ体験！
わー、遊園地のアトラクションみたいだ!
私実地でこれやったら心臓麻痺で死んでる自信ある･･･。
45度の凍った坂での停止練習。
3人中私だけが最後まで失敗に終わりました(涙)
そふとぶれーき・そふとぶれーき・そふとぶれーきーーー。
さて帰り際に冬道講習修了証なるものを貰いました。
私は第997号で、同乗者は記念すべき第1000号をゲットしてました。
・・・ぜってー修了してねー自分ーーー(泣)
そして冴え渡る頭で帰るのでした。


時処変わって、今度は危険予測の話。
シミュレーター機、あれ降りる時気分悪くないか必ず聞かれました。
気分は別に悪かぁないんですが、色んな感覚が鈍った感じしまくりなんですけど。
スピードメーター無いしスピードも出ないし(動かないから)、なのにアクセルは超柔らかいから、すごくある意味気持ち悪かったっす。
で、やっぱ私だなと思わざるを得ない致命的ミス→対向車と正面衝突。
これってミスっつーんでしょうか、意図的自殺のような衝突ぶりでしたが。

なんか乗った時はすごくリアルで運転もすごく恐かったんですけど、こう簡単に事故ると途端に夢見てる変な感覚に陥ってしまいまして。
その後のＡＴ車の運転がすごく夢の中のふわふわな感じから抜け切れてない状態な感じでの運転で、不気味でした。

でもですね。その後の3人ディスカッション時では、それはもう2人からダメだしだらけでした。
良い点と悪い点両方言わなきゃなのに、悪いことを先にどどどと言われた後、良い点言うのに苦労してましたよ、彼ら。

うーん、いつからこんなに同期の人と技術差が出来てしまったんでしょう。
今は高速道路の運転も終えまして、みきわめに向かってますが、1週間以上も技能が入ってません、ギリギリで予定が組まれました。
先生、補講全然入れる気無いのは嬉しいんですが、でもとても不安です。
下手なのにこんなハンドル握らない日が続くと、不安っス～。
でも卒検は不動の火曜日。
効果測定も終わったし、残り集中してうんと頑張らなきゃ。

同１９日、今度は夜。
バイト後急いで札幌駅に向かう。
元中学の友達を集めて、５人で懐石料理を囲んで祝う。
懐石料理なんて口に合う歳になったんだな～と感慨に耽ってみたり。
主役は、私の特別な友達。この日の夜は彼女の結婚前祝だったのでした☆

ベルギーにお嫁に行くＴさん。
正直何度結婚に反発したことか。
普通ならぶちキレるだろう内容のロングメールも５通とか７通だして、結婚の延期をお願いしたこともありました。
てかついこの前まででしたが、それは。
でも彼女の意思は凄く強くって、怒ったりショック受けることがあっても私にキレることはありませんでした。

そして、私は折れました。
もう彼女を理解しようとするのは無理だと悟りまして。
彼女の幸せだけを祈ろう。
だって、幸せであればいいんだもの。

今日相手の方と３人で会いました。
彼がＴさんを迎えに来たんです。
彼を見る機会なので、３人でとんかつを食べました(笑)
分かったこと。
私は本当に英会話が苦手だって、そんなことは置いといて。
お二人は超幸せそうでした。
言葉が確かに通じなくても、なるほどこんな風に付き合えるもんなのかと、見て感じ取りました。
なんとか、やっていってほしい、幸せに元気に・・・そう日本で祈っていようと思いました。

１９日に仮免を取りました。
学科は奇跡的に難しさを感じませんでした。すっごく無理だと思ってたのに。
逆にあんまり気にしてなかった修了検定(技能の方)がヤバやばすぎだったんです。
それはもう駄目だめすぎたのに、こんなこと公表していいのか泣き落としといいますか。
まずスタートから波乱万丈が始まりました。
左ウィンカーを上げて真っ直ぐ進みだすはずだったのに、ハンドルをどんだけ回していたのか修正がすぐ出来ないほど大きく右に曲がっちゃいまして。
「え、スタートできない。｣
みたいな。
ひたすら左にハンドルを切ってなんとかスタート。
Ｓ字やクランクは問題なかったんですが、右左折時の合図は出さないわ進路変更もせず無理やり曲がるわでもうめちゃくちゃ。

極め付けが、停止したわいいけど、エンジンを切るまでの順番を度忘れするという始末！
あり得ないですよね、これがパニックといいましょうか。
余裕で出来ることを忘れた時のパニクりようはなんともはや。
結局レバーをガチャガチャやってるうち、ハンドブレーキを下げたままでエンジンを切ってしまいました。
あーりゃりゃ。

卒検の時「あなた場内コースの時何やってきたの？｣とか言われそうでわなわなです。(「冬道＆危険予測の話」に続く)