映画&日比谷公園
映画 沈まぬ太陽」(Wikipedia)
映画「沈まぬ太陽(HP)

朝10時からの山崎豊子著映画「沈まぬ太陽
見るため、早めに家を出て地下鉄有楽町線に乗る。
有楽町駅で下車して、日比谷の「スカラ座」まで行く間には、
昨日も今日も警官たちの警備の姿がありましたが、
帰るときには、もういませんでした。

東京宝塚劇場の地下の「スカラ座」には、
早めに着きました。
今日14日は映画千円の日なので、少し行列がありましたが、
初回のみは自由席なので、朝が早いせいか、いい席に
座れました、初回はまだ、空席もありました。
角川映画「沈まぬ太陽
主人公の海外転勤と国民航空123便のお話など・・・。
映画の途中で10分間のトイレ休憩がありました。
終了後、スカラ座を出る時見たら、次の回は満席完売となっていました。
小倉寛太郎氏(山崎豊子著小説『沈まぬ太陽』の主人公の原型)


そして前にある日比谷シャンテ2Fにある栗原はるみプロディースの
カフェ・レストランカフェゆとりの空間に家族3人なので、少し待ってから中に入り、
今日のお昼ごはん、なすと挽肉のドライカレーなどを食べました。



栗原はるみオフィシャルサイト
http://www.yutori.co.jp/

お腹も膨れて、雨も上がったことだし、
日比谷公園に、
日比谷公園に残る貴重な江戸時代の遺構である
旧日比谷見附・心字池の方から行ってみましたが、
紅葉する樹木はないですが、東京都の「菊花展」が
開催されていました。
日比谷公園の「バラ」も、盛りの時期は過ぎて、
残り香のバラを見てきましたが、菊の花が飾られている場所は、
足下が雨後の泥濘でいっぱいなのでした。





お天気がよくないので、ケータイ画像がぼけてしまいました。