妖精


 これは私の頭上にハート形の妖精が沢山舞っていた写真が撮れた、その同じ日に我が家で撮れた写真です。
                   2008年12月28日



そしてこちらがそのハート形の妖精の写真ですが、この二日後の午後3時頃、自宅の2Fの自室に居た私の眼前にこの綺麗なクリーム色の妖精が飛び込んで来たので、じっと目を凝らして観てしまいました!

 物凄い高速で羽ばたいているから、ハート形に見えているだけで、本当は真ん中に芯が有って、羽が付いているのが分かりました。

今年に成ってから、これとは又違う、薄羽蜉蝣の様な羽の長い、スケルトンの妖精も私の眼前に飛んで来たので、妖精にも色々な種類が有るのが分かりました。



そして、これは2,005年3月に札幌は発寒神社で筆者が撮影した龍神様です。
龍神様の視線の先には『悪魔』が写っています。
公開したいところですが、危険なので出来ないのが残念です。

容姿は面長で目鼻立ちのはっきりした整った顔立ちで、東洋にも西洋にも居るタイプです。
この顔を見て思いましたが、『悪魔って美形』なんですね!

何故なら人は美しいものには騙され易いからです。

この悪魔の顔が、映画「コンスタンチン」キアヌ・リーヴス主演に出て来た悪魔役の俳優と顔立ちが似ていました。

違うのは、本物の悪魔には目がないんです!
落窪んで骸骨の様です。
更にほっかむりをしていて、丁度「ロード オブ ザ リング」に出て来た昔の国王達の悪霊と似ていました。


 このデビルには生まれる前から命を狙われていて、私が8ヶ月の胎児だった頃に母が虫垂炎を煩い、お医者さんには

「お子様は諦めて頂きます!」

と言い渡されて手術したそうですが、神様に守られているので、何とか無事に、しかも物凄い安産で生まれたそうです。

しかしながら、内蔵を完成させる前にメスを入れられた為に、内蔵虚弱で生まれてしまったので、酷い低血圧に生まれついてしまいました。

 全てが血行不良が原因の病気に襲われて、酷い貧血で死にかけた事も有り、「腫瘍」は7回も出来たのですが、父の掌治療と遠隔治療、更には自分での掌治療とウィーンでは『霊界の湖』が寝ている私の頭の上迄押し寄せて来て、引き潮と共に腫瘍は消え去り、それでもしつこく7度目に出て来た腫瘍は、今看て貰っている調整師の治療で去年自然治癒しました。
 
 それ以来出て来ません。
腫瘍が有った事は、虎ノ門病院でもウィーンの医者にでも確認出来ます。

 人間には元々、相当な自然治癒力も備わっているし、異次元を視る『心眼』も備わっているのですが、文明に毒されて治癒力も心眼も消え失せた人の方が多く成ってしまいました。


 誰でも思い出せば、自然治癒力は甦ります。