朝鮮半島に纏わる事柄を時系列で。
■日清戦争で清から開放して1897年に大韓帝国として独立させた。

■ロシアの南下が始まり危なくなった朝鮮半島を護ったのが日露戦争。
(日露戦争1904年2月8日 – 1905年9月5日)
放置すると後々は日本も危険に晒されるのですから。

■保護目的で1910年の大韓帝国と日韓併合した。
(寺内正毅統監と李完用首相により調印)

■日韓併合により約束どおりに韓国を近代化させた。

・禿げ山になっていた朝鮮半島の山々に植林し、緑豊かな風景に変えた。
・鉄道を総延長6000kmにした。
・鴨緑江に作った水豊ダムで発電所を建設、送電線を張りめぐらせ、村々に電気が行き渡った。
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■韓国に“産業革命”も起こした。
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李氏朝鮮時代の朝鮮は農林水産業の生産が全産業の約80%、工業生産は約18%という第一次産業国家でした。処が併合以降、農林水産業の比率は約43%に減り、工業生産は約41%に増えた。
その結果、併合の翌年の1911年から1938年までの間、朝鮮の経済は平均3.8%という驚異的な成長率を遂げました。
雇用が増え、経済も成長させた。
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■特権階級による差別を失くした。

・特権階級の「両班」(ヤンバン)が支配階級で、その下に官僚機構で実務を担っていた「中人」(チュンイン)がありましたが、両班からは激しく差別されていました。
さらにその下には高麗王朝時代から「七賤」と呼ばれる賤民がいました。なかでも「白丁」(パクチョン)と呼ばれる人々は戸籍もなく姓もなく、厳しい差別にさらされていました。
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■学校をつくって識字率を高めた。

・併合当時には10%未満だったと言われる識字率は、1936年で60%近くに高まりました。 朝鮮に京城帝国大学までつくった。

・使っていなかったハングルをアイデンティティーを持たせる意味で日本の教育で教えた。
上記関連資料

・【動画】日本統治時代の朝鮮小学校運動会
上記関連動画

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■所謂徴用工(募集工)を雇って優遇もしていたようです。

・朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備(当時の記事)
上記関連資料

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■所謂慰安婦に高給。
(現在の風俗嬢と何が違うのか?)
何もしないで食えるほど甘くはなかった時代。
所謂慰安婦は高給貰って外出もできたし、親に送金もして蓄えていた記録も明らかになっています。
勿論の事ですが強制連行などはありませんでした。

・逆に誘拐する朝鮮人を検挙していました。
上記関連資料

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日韓併合で共に欧米列強の連合国側相手に大東亜戦争を戦ったのですが戦況が悪くなると裏切りに転じたのが韓国です。
敗戦後は連合国側の勝ち組に入ろうとした韓国ですが「第三国」と蹴られた韓国でした。
それでプライドから負け組みに入るまいと被害国に転じたのでした。
それが「反日システム=反日教育」です。

そして、戦後に所謂、李承晩(り しょうばん)ラインを勝手に決めて竹島を不法占拠しているのです。

福沢諭吉が「脱亜論」を説いていましたがその通りでした。
日本人とは民度が違い過ぎます。